心屋仁之助氏が提唱する、神社ミッションとは?
の続きです。

神社ミッションは

したら効果がある人
しても効果がない人

の2つのパターンがあります。

しても効果がない人とは

リンク■神社ミッションしたらアカン人もいる

「一万円を入れる」と聞いて、抵抗を感じない人。

自分のためにはお金を使えないけど
人のためなら平気で使える人。

もめ事があると
困ったことがあると

「お金で済むなら」
「私が謝れば」
「私ががまんすれば」

と、

すぐに自分を後回しにして
自分を犠牲にすることで

その場を収めようとしてしまう人。

人が払う、出すより
自分が払う、出すほうが楽な人。

自己犠牲な人
人に尽くすことで、自分を保つ人。

そんな人は、逆に

お金を払わないミッション
人に冷たくするミッション

人を見離すミッション


が必要なのです。

そしてわたしの場合は

したら効果がある人でした。

というのは

「1万円入れる」と聞いて
何も買ってないのに、お金を出すのはイヤと
抵抗を感じて、ずっとできなかった。
しなくてもいいよねと思っていた。

自分のためにもお金を使えない。
人のためならなおさら使えない。

とにかく、お金を使うことがイヤだった。

もめ事や困ったことがあると、
何とか、自分がお金を出さずに
解決できないか考える。

人が払う、出すほうが楽。

カウンセリングを受けたとき、カウンセラーにも聞いてみました。

そしたら言われました。
「したら効果がある人なので、やってください」と。

そこでわたしは、もう覚悟を決めて
ご利益は求めず
お金をどぶに捨てるつもりでやってみました。

体験談は、次へ続く。