自分のテンションが上がることをやって

テンションが下がることはやらないで

流れに任せて、てきとーにやっていたら


なんかしらんけど、うまくいく

なんかしらんけど、愛される

なんかしらんけど、楽しい

素敵な世界


「なんか知らんけど教」の教義は

・損する方を、選ぶ
・がんばらない
・好きなことは夢中になっていい
・やらなければいけないことは何もない
・好き嫌い で選ぶ
・なんとなく で選ぶ

・休む
・依存する(寄生する
・仕事より家庭を優先する(家内安全第一
・お金は出すと増える

・ひらく(いいものも悪いものも出す、入れる)
・勝手に拗ねない、いじけない、強がらない
・ちゃんと、言う
・逃げていい
・泣いていい
・弱くていい、ダメでいい、役に立たなくていい
・罪はない
・誰も助けなくていい

・やりたいことは、やる
・やりたくないことは、やらない
・そのために、一番やりたくないこと(タブー)に向かい合う

・自分は、思っているより最低な奴だと認める
・自分は、自分が思っている数千倍素晴らしいと信じる
・だから長所はのばさなくていいし、短所もそのままでいい
・なにかを「しよう」としなくていい
・自分最優先(誰かのために、よりも自分のために自己満足でやったことが、

結果として一番人の役に立つ)
・我がまま、気まま、子供のように
・踊るあほうになる

・どうせ、愛されている
・なんかしらんけど、うまくいく


こんな感じです。

そう全部「がんばる教のタブー」なのです。