演劇ではないもの | デペイズマンの蜃気楼

デペイズマンの蜃気楼

日々の想った事、出会い、出来事などなどをエッセイのように綴りたいなと。
時折偏見を乱心のように無心に語ります。

前回から公演の物販ブースで初めて脚本を販売しはじめて、今回もまた過去の脚本を製本して販売することになった。

そんな中で
もうひとつ、ある作品を[形]にするためにデータを製作している途中。

先日そのための写真撮影。

稽古途中に少しだけ時間をもらって
ほとんど突貫工事のような急ピッチ。

どんな作品でも、必ずそこに人が何人も集って、助けてくれて、そしてひとつの形を産む。
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