お疲れ様です。
富山県高岡市北部の海岸。
能登半島国定公園に含まれ、
日本の渚百選に選ばれている。
海越しの女岩と立山連峰は
まさに絶景スポット。
海を挟み標高3,000m級の山々を
望むことが出来る景色は、
世界でもなかなか見ることができない
絶景です。
道の駅ですよぉ〜
あまり大きくは
有りませんがね!
道の駅、展望台からですよぉ〜
立山連峰はよくわかりませんが…
「雨晴」
という地名はいつごろ歴史に
登場したのでしょうか?
それは、「義経岩」
の義経伝説に由来すると言われています。
ちょうど神事が…
邪魔は出来ませんね(汗)
1187年、源 義経一行が山伏姿に身をかわし、奥州平泉へ落ち延びる中、弁慶の持ち上げた岩の陰で、にわか雨の晴れるのを待ったという伝説から「雨晴」という地名で呼ばれるようになったそうです。
また義経岩は、まだ周辺が海ではなかった頃に地位や家柄が高い人を埋葬した古墳でしたが、次第に波が上の部分をさらってしまい、石槨だけが残ったという説もあります。
ちなみに別の呼び方として「雨晴岩」とも呼ばれているそうです。
たぶんね…
観光列車が…
「ベル・モンターニュ・エ・メール」
ですねぇ〜
沿線の伝統工芸品「井波彫刻」や「高岡銅器」をイメージした吊り革の装飾物が特徴的な車内。
一歩足を踏み入れれば、まるでギャラリーを訪れたかのような雰囲気を味わえます。
乗ってみたかも(笑)
では、では。