お疲れ様です。



健康でいるための心がけ




ぶらっと…



からのぉ〜



献血ですよぉ〜




知らんけど!



 

Ameba健康部

 



いつもの献血ルームです。



母の日が近いので

カーネーション?



今回は3番です。



ってか事前採血で

血が濃いって…



ヘモグロビン量 Hb

血液の赤い色は赤血球に含まれる

ヘモグロビン(血色素)によるもので

赤血球の働きの中心となっています。


ヘモグロビンで引っかりました。



医師の判断では

1回全血献血を

挟んだ方が良いかと思いますと!


ので

今回は400mL献血でした。



成分献血は1時間ぐらいかかるのに

全血献血は

15分ぐらいで終わるのね…



今回の収穫。



弁当箱…



以上「130回目」

の献血でした。




次回の献血迄は 

日にちが開きますね!




残念!




では、では。




今回の、昼ご飯です。


何にも思いつかなかったので

簡単に済ませてました。



姫路B級グルメを!



説明は以下のパンフレットを

⬇︎



ん?

誰か訳して(^◇^;)

 




ただの「そば」ではありません。


濃いめの和風だしに黄色い中華麺!

何処か懐かしいくせになる味。

それが「えきそば」ですよぉ〜



って

書いてありました(°▽°)






七味唐辛子をかけて

だし汁まで美味しく完食です。





1949(昭和24)年

誕生の「えきそば」


終戦後、何もない混乱期に統制品であった小麦粉の替わりにこんにゃく粉とそば粉をまぜたそばを販売、その後試行錯誤の結果現在のかんすい入りの、中華麺に和風だしというミスマッチの商品が誕生しました。


昭和24年10月19日に「えきそば」と名付けられ、立ち売りの販売方法をへてホーム上の売店へと発展してきました。


現在は、メニューも増え忙しいビジネスマン・学生・昔からの「えきそば」ファンに親しまれております。





えきそばの起こり


戦後、最も簡単に、しかも大した機械設備もなしに出来る物として、姫路駅で麺類を販売しようと計画しましたが、当時小麦粉は統制品で手に入りにくい為、 統制品ではない”こんにゃく”に目をつけそば粉とこんにゃく粉を混ぜて、うどんのようなものを作り、この麺に和風だしをあわせた商品を試作し販売いたしました。


うどん鉢は、出雲今市で焼いていると聞き込み夜行列車で出雲まで丼鉢を仕入れに行き、列車のデッキに積んで持ち帰っては販売をしていました。


しかし、その後うどんは時間がたつとのびて美味しくないのと、腐敗が早く長持ちさせるにはと考えた末、うどんをあきらめ度々の試作の結果、かんすいを入れた黄色い中華麺にたどり着き、当社独自でその製造にのりだし、黄色いそばに和風だしという一見ミスマッチの商品が生まれました。

これが えきそば の誕生です。


そして昭和24年10月19日姫路駅ホームにて、それを ”えきそば” と名付け立ち売りを始めました。


一般市場で、うどんが一杯30円だった頃ふたの付いた瀬戸物容器付きで50円、容器は10円で引き取りました。