『大阪はなび』で一人1,000円也!
天満から歩いて中津まで移動しました。
『墨国回転鶏料理』だけでは、飲み足らず、食い足らず、話し足らず。
みっちーの案内で、
『大阪はなび』行って来ました~。
またまた屋台調で、またまたほぼ満席。
入り口のおでんが食欲をそそります。
注文したのは、瓶ビールと
まぐろ刺身と、柿ピーと、もろQと、おでん盛り合わせと、
名物らしい厚切りベーコン。
ビジュアルから想像されるイメージ通りの味でした。
期待を裏切らないおいしさ。
お店の雰囲気と、メニューのバランスって大切ですね。
お洒落なイタリア料理屋さんで餃子は食べたいと思わないし、
小汚い中華料理屋さんでパスタは食べたくなりませんもんね。
店舗の外装・内装、雰囲気とメニューのバランスをよーく考えないと。
屋台で一人あたり1,000円也!
十分満足。
天満とメヒコの融合『墨国回転鶏料理』
場所はまたもや天満です。
祝日明けの金曜日、さっさと仕事終わらせて
SONRISA顧問コンサルタントのみっちー氏と、
開業Projectが挫けそうになった時の
励まし担当のKENZO氏と3人で行って来ました。
『墨国回転鶏料理』??
墨国=我が第二の故郷MEXICO
回転鶏=メキシコでは香辛料満載のタレをかけて、丸ごと焼き上げます。
日曜日によく食べていたような記憶が、、、ご馳走の類です。
スペイン語で何と言うかは知りません。
メキシコ料理行って来ました。
取引先の社長が、以前メキシコに6年在住してい たらしく、奥様もMexicana。
『大阪でどこかおいしいメキシコ料理屋ありますか?』トークから、
教えて頂いた店です。TVでも6ch?で一度取り上げられたらしい。
未だに、日本でおいしいメキシコ料理屋さんにはありつけていませんでした。
どこも、日本風に味付けされていて、何よりも高い!
メキシコ人には手が届かない価格設定です。
ロケーションは天満市場の裏、ゲットーFLAVA満載の場所。
メキシコというよりも、タイとか、香港とかアジアのヤバい国の
裏街みたいな感じ。結構好き。
屋台調でいい意味でチープ。
到着時も満席で、ちょっとだけ待ちました。
女性の二人連れとか結構多かったです。
注文したのは、メインメニューの鶏の丸焼き+トルティージャ4枚(とうもろこしか小麦粉を
選べますが、僕は断然とうもころし派)、ワカモレ(アボガドディップ)、タコス、エンチラーダ
(トルティージャをトマトで和えて、チーズかけたもの)、サラダ。
結構おいしい!!
今まで日本で食べたメキシコ料理の中では、一番本場の味に近いものでした。
使われている食器もメキシコでよく見かけたようなもの。
Beerも大好きなボヘミア(世界各国のビールコンテストで、多数の金賞を受賞してます。
メキシコでも若干価格設定高めで、所謂プレミアム系)もあります。
お値段は一皿300円~700円。回転鶏は半羽850円、一羽1,650円。
最初、安いかなと思ったけど、一皿一皿のボリュームがさして多くないため、
またBeerの価格設定がCLUB級なため最終的に割高感は感じる。
サルサ(チリソース)も卓上に3タイプあるし、トッピングでハラペーニョもあるし、
辛いもの食べて、Beerが進むのでしょう。
飲んで、ある程度食べて、一人3,500円でした。
『おもしろい店見つけたから、今度行こう~』的なノリでいくと、
周りのウケがいいかも!?と思わせるお店でした。
皆さんも是非、ご賞味あれ!
本格カレー『カルダモン』
記念すべき初回の記事は、本格カレー
『カルダモン』。
天六の家から、徒歩2分圏内。家から目と鼻の先にありました。
以前、前を通りかかって、「絶対おいしい!」と思われる匂いが忘れられず、、、
今回は嫁と二人でランチに行って来ました。
入り口上には、 『本格カレー』の大きな文字。
期待に胸が高鳴ります。
店に入ると男性二人の威勢のいい声。
席はカウンターのみ10席程。
僕が『カツカレー』800円
嫁が『ビーフカレー』600円 を注文。
無料で辛口にすることができました。
他には、季節限定カレー、野菜カレー、和牛厚切りカレー、
トッピングとしてチーズ等。
辛さが異なるため、一皿一皿別々に加熱してました。
カツは縦と横に細かく切ってあり非常に食べやすい。
ルーの方は、匂いから連想されたような感じではなく
普通においしかったです。辛くてスパイシーな感じ。
最近出ていたケンコバのグルメガイドにも掲載されてます。
掲載スペース2Pとカレー部門では最も大きく取り上げられています。
絶賛されていました。
さて、SONRISAのメニューに必ず加えられるのは、
『お父さんのカレー』です。
『お父さんのカレー』とは、文字通り僕のお父さんが作るカレー。
元フランス料理の敏腕シェフが家族のために精魂込めて、一日がかりで作るカレーです。
今まで友達に食べてもらって、感動しなかったシーンを見たことがありません。
今後、しばらくは、カレー屋巡って、『お父さんのカレー』が
どこよりもおいしいことを確かめたいと思います。