声がよくなる本―1日5分で歌と声に自信がつく! “ヴォイス博士”の方法 (TODAY BOOKS)/主婦と生活社
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音楽人として、また声を使うものとして、良い声、良い響きで演奏したり教えたりすることは、
永遠の課題だと思っています。

「歌」は独学ではできません。
発声の物理的な理論、音声生理学など解ってる方に聴いてもらって、直していく。
そんな方法でしか歌が上手くなる、良い声が出せるようにはなりません。

ヴォイストレーニング理論書も数あまた出ていますが、
見えないもの(声)の出し方を本にするってとても大変なんだろうなぁと思いますし、
結構過激なことを書いた本も見受けられます。

ヴォイストレーナーの公的な資格(民間で独自に認定しているのはある)がないのもそういった過激なこともできちゃう理由ですね。

学生時代、音声生理学の講師をしてくださった米山文明先生が、
母国語に対する「発声」という科目が義務教育にないことを嘆いておられました。

声は第一印象を強烈に与えると思うのです。
いろんな環境があって、喉の酷使の仕方も人それぞれあるでしょうし、
一概には言えないですが、
「声」が人に与える影響は大きいですね(>_<)

どうしても声に一番に耳が傾いてしまうのはある意味、職業病かもしれません(>_<)

声に悩んでいる方にはお勧めの本があります。