ハワイで日記を書くのはこれが最後。
帰国してからもこの3ヶ月に思いめぐらすことはあると思うけど、
こうしてリアルタイムで感じたことを書くのはこれが最後。。
さみしさと心細さを抱えてハワイに降り立ったのは3か月前。
一人でシャトルバスに乗り、大きなスーツケースを引きずって
YHまでワイキキの朝を闊歩した朝8時半。
あの日も今日みたいな天気。
朝なのに午後1時のような日差し。
さすが常夏の国、3ヶ月経っても変わらず夏のまま。
自分で朝起きれるほど気を張ってて、目の前の環境に慣れるのに必死だった7月。
会う人すべてが「はじめまして」で、
住む場所もYHからKeiさんのお家、ロイヤルアロハと点々としてた。
仕事も特に詳しい説明もなく始まったため、混乱だらけ。
パークの人やルームメイトと出会い、
毎日新しい刺激と楽しさで幸せをかみしめていた8月。
徐々に人との距離が縮まっているのを感じるキラキラした日々。
カラオケやボーリング、サーフィン、UH、BBQ...etc...。
ヨシ君が帰国し、自分も帰らなければならないことを意識し始めた9月。
皆の学校が始まり、パークからスタッフが一気に減った。
私がここへ来る前にも
彼らはたくさんのインターンの子達と夏を過ごしてきてて、
恋愛もあったことを耳にした。
私は彼らにとって、単なる毎年やってくるインターンのうちの一人で、
私が帰った後、来年再来年も誰にでも優しい彼らはインターンの子達とこうして思い出をつくっていくんだろう。
そんなことを考えて憂鬱になることもいっぱいあった。
いくらこうして毎日遊んでも、皆とは住んでる世界が違う。
自分は所詮GUESTであって、ハワイで一人ぼっち。
初めてホームシックになった。
9月終わりから10月。
タイムリミットが胸に刻まれていく毎日。
誕生日のサプライズは本当に嬉しかった。
ここ最近泣いてばっかりだったな。
この頃の口グセは
「I was so much fun today, but I'm so sad...」
皆と仲良くなればなるほど、
後にやってくる辛さも増していくようで自分にブレーキをかける時もあった。
実は日曜日(一昨日)、皆が集まる最後のチャンスだったダイヤモンドヘッド登山に行かなかったの。
ローカルの皆にとってダイアモンドヘッド登山なんて飽き飽き。
にも関わらず私が登りたいって言ってたのを聞いた皆が、忙しい中時間を合わせてくれた。
その日は皆の大学に短期で来てる日本人の女の子も一緒だった。
同じ日本人。
きっと私の次の子。
臆病で意気地なしの私は、
辛くて苦しくて
直前になって逃げた。
これがハワイで一番の後悔。
JoseやRoel、Vinceとは最後のお別れも出来ないまま、
逃げるように帰国することになっちゃった。
そして最後の日。(昨日)
Frankie Deniseがシークレットツアーをしてくれました。
大好きな二人。
思えばいつも3人でいたなぁ。
何処へ行くにも一緒。
3人だけで遊びに行ったこと何回もあった。
夜はCharlesも来て、私の部屋で最後の時間を4人で過ごしました。
私があり合わせでご飯をつくり、冷蔵庫の残り物を全て処理してもらいましたw
特に何もしなかった。
テレビ見ながら残った折り紙で各々何かつくったり
クッション投げ合ったり。
でも私にとって most precious timeだった。
ちょっと油断したらすぐ涙が出てきて
それは他の3人も同じで
皆その度に一人でベランダ出たりバスルームへ行ったり。
この時初めて皆が
他の誰でもない私を本当に愛してくれてるんだって心から実感した。
用意していた皆への手紙を渡したら気持ちが止まらなくて、
ダイヤモンドヘッド行かなかった理由、
皆が大好きすぎて、今が何より幸せで、
だからこそすごく辛いこと
つたない英語だけど、私の気持ち全部泣きながら伝えた。
途中から言葉が出なくて
最終的には
「Don't forget me」
しか言えなかった。
それからもう一つ。
告白とまではいかないけど、
生まれて初めて自分の気持ちを伝えました。
臆病者なのでw
手紙でニュアンスを漂わせるようなことしか出来なかったけど、
勘の鋭い彼は見事に気付いてくれましたw
自分には遠距離をするパワーなんてないし、
ハワイに来た時から絶対そういうことはしないって自分に約束してた。
このまま誰にも内緒で日本に全部持って帰ろうって思ってたんだけど、
そうしてたらいつまでも引きずってたと思うので言うだけ言って良かったかな。
すべて自己満足で相手にはホント申し訳ないけど、
日本帰ったらまたすっきり1からスタートできそうです。
これから空港向かいます。
もうすぐCamrynが迎えに来てくれる。
まさか帰りがシャトルバスじゃなく友達の車なんて、
ハワイ着いた時はちっとも思わなかったなぁ。
長い日記になったけど、今の気持ちを全部詰め込みました。
私の人生で確実に大きな存在となったこの3ヶ月間。
うん、よし。
日本に帰ろう。
