sonokoの平凡な日々 -8ページ目

一週間が経ちました

早いもので、娘が生まれてもう一週間。
体重もようやく生まれた時を越えました。
しばらくは実家にいるので娘の世話に集中できるのですが、家に帰ってからどうなるのか、今からとっても不安です…
旦那様は来年度いっぱいは仕事のあと学校があって帰りは遅いし、私自身も10月には仕事に復帰したいし、色々とやり繰りを考えないとね。

無事 出産!

だいぶ更新していませんでしたが、今朝2時23分に3508gの女の子を出産いたしました!
体が急に軽くなって、なんだか変な感じです。

今日から心置きなく甘いものも食べられるぜぃ!!
しかし名前、どうしよう…

嵐になるまで待って

演劇集団キャラメルボックス「嵐になるまで待って」を観てきました。

以下、ネタバレを含む感想です。



あらすじ:声優志望のユーリは、テレビアニメのオーディションで見事合格。
その顔合わせの席で、作曲家の波多野と出会う。
波多野には、口から出す声とは別に、もう一つの声があった。
誰にも聞こえないはずの「二つ目の声」が、なぜかユーリの耳には聞こえた。
そのことに気づいた波多野は、ユーリから声を奪う。
第一回の録音まであと5日。
はたしてユーリは声を取り戻せるだろうか。


この作品は今回で4回目の再演です。

これまでの3回はすべて映像で見ているので内容は知っていますが、生は初めてなのですごく楽しみにしていました。

特にオープニングの手話を交えたダンス。

鳥肌立ちました。

主役のユーリ役を演じる渡邊安理ちゃん。

正直見る前は不安の方が大きかったのですが、いやいやどうして、彼女のベストアクト間違いないです。

びっくりしました。

すごくかわいらしくて切なくて。

今までのユーリの中で、私の中では一番イメージに近かったです。

それから波多野役の細見大輔さん。

前2回を岡田達也さんが演じていて、かなり固定されたイメージが波多野にはあったのですが、まったく違うものとして観ることがでしました。

今回の波多野は、もちろん怖さもありましたが、それ以上に悲壮感が漂っていました。

最後、唯一の支えであった姉の雪絵に裏切られる(?)ところの波多野は、今までの波多野には感じられなかった淋しさを感じました。

2年振りの細見さん、迫力が増していてとってもステキでした。

精神的にキツいとおっしゃっていましたが、頑張っていただきたいです、

この波多野の姉・雪絵を演じているのが温井摩耶さん。

耳の聴こえない役のため、全編(カーテンコール含む)通して手話で会話をします。

前回は実際にろう者である忍足亜希子さんが演じられました。

他の方の感想を読んでいると、お二人を比べて温井さんが物足りないと思われている方が多いように感じましたが、私は全くそうは思いませんでした。

手話も素晴らしかったし、弟を思う気持ち、弟を必死に説得する姿、自ら命を断って倒れた弟に泣きながらすがる姿と嗚咽に、涙が溢れました。

立ち居振る舞いすべてが美しかったです。



他にも魅力的な役・役者さんが出演されていて、すべてを書きたいのですが、特に印象的だった3役についてだけ、書かせていただきました。

東京公演は31日まで、池袋のサンシャイン劇場で上演しています。

興味のあるかたは是非。