ロシア・バルト三国旅20日目

まず先に!!!ワルシャワ市内からショパン空港までの行き方について書きます!!
なぜならネットでは空港→市内の行き方はたくさんあるのに、市内→空港の行き方が全然載っていなかったからです。

〜市内からショパン空港への行き方〜
ワルシャワ中央駅から30分おきプラットホーム4番から電車が出ています。チケットは大きなチケット売り場から買うのではなく、端にある小さなチケット売り場75分有効券を買います。値段は4.4ズオティです。
市内から空港までは20分で着きます。
あまり人が乗っていないので、電車が間違っていないか不安になりますが、タイムテーブルにはChopin Airportと書かれているので大丈夫です。
あと電車に乗ってからはチケットに打刻を必ず打ちましょう。車掌が無賃乗車してないか確認しに来ます!

カームラが空港への行き方を調べた際にあまりにも、空港から!市内はあるのに、市内から!空港は載ってなかったので、先に必要情報を載せました。はい、以上です。

さて!!夜行バスでヴィリニュスからワルシャワまでやってきたカームラたちです。
実はカームラ、今回が2度目のポーランド・ワルシャワ訪問です。
前回来たのが2年前で、当時は初めてのヨーロッパ1人旅であったのと、ワルシャワ着いた直後は曇りで人も少なかったので、1人…寂しい…(゚∀゚)と思いながら、一人でトボトボと歩いていたことを思い出しました。

しかし!今回は大竹さんもいますし、相変わらず我々のおかげ(←??)で天気もすこぶる快晴なので、前回とは違った雰囲気を感じました。



カームラ「いいかい大竹さん、ワルシャワはロシアとかに比べると特に見所ないからね」
大竹さん「行く前から期待値下げないでよ」
カームラ「期待値は下げて行った方が良い」
という会話をしてましたが、前回カームラが行かなかった場所である聖アンナ教会の隣にある展望台からは旧市街が一望できるナイスなスポットがありました。

ワルシャワに来てから半袖を着るほどかなり気温が高いです。カームラが2年前の8月に行った時は上着を着るほど寒かったのに、今のワルシャワは9月でも暑いです。



暑い日にはアイスがやたら食べたくなります
(↑暑くなくても、やたら食べてますが。)
旧市街付近にはアイススタンドがたくさんあり、さらに価格も100円くらいで食べれます
ワルシャワの見所は確かに少ないですが、その代わり物価の安さが際立ちます。


そしてパンも美味しくて、価格も安いです。
1番上にあるミスドのフレンチクルーラーみたいなパンが、シュークリームっぽい生地なのに、中がモチモチしててめちゃ美味しかったです。しかも100円です。


これはスーパーで買ったパンですが、
左がフランスパンにチーズとキノコとハーブたっぷりパンで、右がベーコンとキノコたっぷりパンで2つで150円です!安い!美味しい!好き!(゚∀゚)


お店で食べたポーランド名物ピエロギです。
奥が牛肉ピエロギサワークリームをつけて食べます。手前がアップルシナモンピエロギホイップクリームをつけて食べます。一皿に9個のピエロギがあって、値段は一皿600円くらいでした。


これはスーパーで買ったチョコケーキです。
2つ入って120円!?!?(゚∀゚)ですよ!?
ワルシャワはとにかくスーパーで買うとなんでも安いんです(゚∀゚)!

カームラは最後にばら撒きお土産として板チョコや生キャラメルやお菓子13点ほど買ったのですが1800円程で収まりました。
(買いすぎのおかげでバックパックは過去最大にパンパンです。)

ワルシャワでばら撒きお土産を買うなら、
ワルシャワ中央駅の近くのショッピングモール地下にカルフールというスーパーがオススメです。お土産のお菓子を求めてスーパーを6件ほどハシゴしたカームラたちは、検証の結果!カルフール1番お菓子の種類が多い!という結論に至りました。

途中で寄ったバーガーキングのナゲット10個入で150円のやつを食べたり、アイス食べたり、パンを買って食べたり、お土産を探したり等して最後の旅( ✌︎'ω')✌︎を堪能したカームラたちでした。

ワルシャワは確かにやることはないです!
しかしポーランドのクラクフはカームラの中でもお気に入りの街です。旧市街の可愛さに加え、聖マリア教会は今でもかなりお気に入りの教会です。
実は聖マリア教会は一番好きな教会としてずっとカームラの中でランクインしてたのですが、ロシアには行ってから3位になってしまいました(゚∀゚) 

最後に!!
カームラのお気に入り教会ベスト3\(^o^)/



第3位!聖マリア教会!!!
これが今までカームラの1位だったクラクフの聖マリア教会です。ポイントは天井画の可愛さ!!なんてキュートな色づかい!!細かいところまで可愛らしい柄で装飾されているのが特徴的なキュートな教会でした。



第2位!イサク大聖堂!!!
誰が見ても内部装飾の豪華さにビックリすると思います。そして、高〜〜い天井の上にまである彫刻や天井画には誰もが口を開けて見てしまうと思います。サンクトペテルブルクにあるイサク大聖堂ちゃんでした。



第1位!血の上の救世主教会!
こちらもサンクトペテルブルクにある教会です。カームラは青と基調としたところが本当に好きなのです。カームラのどストライクです(゚∀゚) 教会の外観も細かいところまで描かれているのも良いです。

こうして振り返ると、ロシアで見た教会はどれもすごく印象的でした。確実に今回の旅で教会に対してカームラの目は肥えました。つまりカームラは目の経験値が上がりました。

旅をしていくと自分の中で「これすごい!」「ここまでは我慢できる」という基準が分かるようになって、そして、また旅をするとその基準が変わっていく。そうした自分の中の許容範囲が広くなったり、基準値が上がったりすることも旅の醍醐味だとカームラは思います。これは旅に限ったことではないですが、カームラ的には旅でこうした事が変わったと思います。つまり自分の足で行って、自分の目で見て、色々なことを経験しといた方が良さげ〜(゚∀゚)という話です。

今はこのランキングですが、またこのランキングが変わることを楽しみにして、カームラは旅を続けたいと思います。

さてさて!だいぶ話は逸れましたが、
以上でロシア・バルト三国旅ブログは終わりです!次はいつものように旅まとめブログにしたいところですが、実は帰国するまで31時間ほどかかるのです(゚∀゚)

なので、トランジット先や空港泊についてのブログをあげてから、まとめブログに入りたいと思います。

カームラの帰国まで、もう少しお付き合いしてくださいね\(^o^)/
それでは!また次回\(^o^)/\(^o^)/

ロシア・バルト三国旅18日目

この日はヴィリニュスからポーランド首都ワルシャワへと移動日です。
ですが、夜行バスでの移動のため、バスの時間までは昨日に引き続きヴィリニュス観光へと向かいしました!

まずはヴィリニュスにあるKGB博物館へと行ってきました。そもそもKGBとはソ連の秘密警察であり、あのプーチン大統領も元KGB出身です(←おそロシア)

ここヴィリニュスにはかつて実際にKGBが本部として使ってた建物をKGBジェノサイド博物館という名で公開してます。ここの博物館はソ連秘密警察KGBによる抑圧や支配に関する事だけでなく、ユダヤ人を対象に行われたナチスドイツのジェノサイドなどリトアニアの立地が生んだ悲劇を焦点にしています。


ユダヤ人のホロコーストに関する展示エリアです。リトアニアにいるユダヤ人に加え、ポーランドから逃げてきたユダヤ人も犠牲になりました。

カームラは2年前にアウシュビッツを訪れていますが、その時のことを思い出した。


博物館の地下にはKGBの刑務所兼拷問部屋として利用された地下牢が当時のまま残されています。見ての通り人が全然いません。大竹さんはこの博物館には行かず、付近を散歩していたので、この時はカームラは一人でした

かつて悲惨な出来事があった場所は、やはり独自の重々しい空気が流れている気がします
そこにほぼ一人でいたもんですが、まぁ怖かったです。本当に…。まじで…(真顔)


この狭い部屋に20人ほどが居たそうです。
右の壁が色んな色になっているのは、ここにいた人たちが壁にメッセージを掘り、それをKGBが隠すためにペンキを塗る。ということを繰り返した結果です。メッセージを掘っては消され、掘っては消されを何度も繰り返していたそうです。


ここは収容所に連れてこられた人がまず入れられる独房です。ここで数日間閉じ込めて抵抗する気を削ぎ、人格を崩壊させることを目的としてます。



ここはかつての処刑場です。壁には銃痕が血の滲んだ後残っており、下には服の一部や靴があります。ここで起こったことはたったの数十年前に起こった出来事です。

カームラは久しぶりにこの博物館で重々しい空気を味わいました。アメリカやロシアなど戦勝国の戦争犯罪についてはほとんど問題視されていない現代において、かつてKGBによって行われた支配の実態がよく分かる博物館でした。ここに来ておそロシアを実感しました。

途中まで、本当に人がいない状態だったので
ビビりカームラはずっとビビりながら博物館にいたので、大竹さんと合流した後も少し放心状態でした。

さて!とは言ってもバルト三国最終日なので
その後もカームラたちは観光を続けました。


右の白い建物がKGB博物館です。
この日はKGB博物館の目の前にはこのように露店が多く出てました。カームラ的には「あんな悲惨なことが起こった隣で…露店…。」と思ってしまいましたが、美味しそうな食べ物がたくさん出ており、すっかりそっちにシフトしました。


これはスプルゴスというカッテージチーズが練りこんであるドーナツで、生地がモチモチでした(゚∀゚) 値段は1.5ユーロでした。


その後はゲディミナス塔へと向かいました。
エゲツない角度の坂の登り切ると、ヴィリニュス旧市街を一望できるスポットに辿り着きます。



うーん!!やっぱ旧市街は可愛い!(゚∀゚)
上から見るとヴィリニュスがいかに自然に囲まれた街であるかがよく分かります。


こちらも上から見ると、いかに急な坂を登って来たかがよく分かります。

その後は旧市街内へと戻り、聖霊教会に行ってきました。

ここの教会内部は残念ながら撮影禁止でしたが、緑色豪華で大きな祭壇があり、ここもなかなか良い教会でした。さらに祭壇前には
1347年に殉教した聖人3人の遺体が置かれており、彼らの遺体には治癒の力があるとかなんとか言われています。治癒の力がどうたらの以前に、700年くらい前の遺体が置いてあることにビックリしたカームラでした。

最後にヴィリニュスで食べたリトアニア料理を紹介します!


奥は大竹さんが頼んだジャガイモのパンケーキで、手前はカームラが頼んだツェペリナイというジャガイモのお団子です。


ツェペリナイは中にお肉が入っており、上にサワークリームがかかっています。ジャガイモがホクホクで美味しいのですが、あまりにもボリュームがあるのと、浸かっているのが全て油なので、なかなかお腹にきました。4ユーロでとてもお腹いっぱいになりました。

以上で!バルト三国編は終わりです!
バルト三国=エストニア ラトビア リトアニア
カームラ的には3つの中でリトアニアさんが一番のお気に入りです( ✌︎'ω')✌︎

都市の旧市街はどれも可愛いのですが、
リトアニアのヴィリニュス旧市街は全体的にピンク色で、各々の教会内部はなかなかスゴく、なんとなく物価も安い気がします! 
ロシアに行った以降はバルト三国にある教会には全く期待をしていなかった(←失礼)
カームラですが、その期待を良い意味で裏切ってくれたヴィリニュスでした。

さて、夜22時半でヴィリニュスを離れ、
6時半にポーランドのワルシャワに到着する予定です!

実はカームラ2度目のポーランドなんです!
初めて行ったのは大学2年生で、それから2年経って友達と2人でまた来るなんて思いもしませんでした(゚∀゚)

ということで次はワルシャワから\(^o^)/



ロシア・バルト三国旅17日目

この日は1日ヴィリニュス観光へと行ってきました。ちなみにこの日の天気は曇り…(゚∀゚)
「あれあれ?スーパー晴れ女スーパーラッキーガールの2人がいるのに?曇り?ヴィリニュス大丈夫?」と大竹さんと2人で言っていました。

さてさて、まず最初に向かったのはヴィリニュス大学です!
何故大学に??という感じですが、ヴィリニュス大学には有名な教会フレスコ画があるのです。
その有名な教会とは聖ヨハネ教会です。



久しぶりに「あれ?なかなかすごくない?この教会?ロシアぶりにすごくない?」という上から目線で大竹さんと2人で言ってました。


なにがすごい!って、
この超立体複合彫刻群!です!
写真からだと伝わりにくいですが今にでも動き出しそうな超リアルな彫刻がいっぱいあるのです。それも複合的な構造で置いてあるのです。

久しぶりの良い教会にテンションが上がったカームラたちでした。

次はヴィリニュス大学内にあるフレスコ画を見に行きました。


「四季」
というタイトルのフレスコ画で、
天井や壁いっぱいに季節に関するフレスコ画で埋め尽くされていました。

ヴィリニュス大学へは入場料0.5ユーロ(学割)ほどで入れるので、ぜひこの教会とフレスコ画を見てみてください。

次はヴィリニュス旧市街から20分程歩き、
聖ペトロ&パウロ教会へと向かいました。



「あれ?ここも結構すごくない??なかなかすごくない?やるじゃん!ヴィリニュス!」
と、どの口が言うとんのじゃ?お前ら何様じゃ?という具合で、またまた上から目線で大竹さんと言ってました。


ヴィリニュスの教会を作った人たちは彫刻の技術がとんでもないですね。細かいところまで妥協せず、しっかりと彫られています。
ここにある2000コ以上の彫刻には、一つとして同じものがないと言われている程です。
SMAPの世界にひとつだけの花の歌詞のような謳い文句がある教会でした。そして入場は無料です!

そのあとは適当に街をブラブラしてました。


都会なのになかなか自然が多い街です。
そして、ひと休みするために久しぶりにカフェへと入りました。


ジュガスというカフェで地球の歩き方にも載っているカフェです。
カームラはチョコケーキハニーティーを頼みました。


アァァァァ!!!なんて罪深い飲み物(゚∀゚)
これが美味しくないわけがないです!!!
バルト三国はハチミツが有名で、そのハチミツをたっぷり入れて飲むハニーティーは最高でした(゚∀゚) だいぶ甘めですが、カームラにはちょうど良かったです。ケーキと飲み物で4ユーロ!とお手頃価格でした。



ここがヴィリニュス旧市街です。旧市街は世界遺産に登録されています。
お気づきでしょうか?そうです!だんだん晴れてきました!さすがスーパー晴れ…(割愛)


ヴィリニュス旧市街はなんとなくピンク色の建物が多い気がします。教会の前に立派なリムジンが止まっています。この日は結婚式日和らしく、カームラたちは8件以上の結婚式に遭遇しました。

カームラ「結婚式多いねぇ〜。結婚ねぇ〜」
大竹さん「結婚とか〜想像つかねえな〜」
カームラ「30歳までお互い独身だったら、シェアハウスしよう!って約束したら、本当に独身のまま30歳になりそうで怖い」
大竹さん「うわぁリアル〜ありそう〜辛い」
いう本当にありそうな怖い話をヴィリニュスでしていた我々でした。

さて、この日の夜ごはんタイムです!


手前にあるスープは、リトアニアのスープであるシャルティバルジチェイを再現しようとしたものです。ビーツのスープヨーグルトドリンクが入っているもので、リトアニアの冷たいスープ的なものなので、スーパーに売られているビーツのスープにカームラたちが適当にヨーグルトと牛乳とコショウで入れて独自に作ってみました。

ちなみに、本物のシャルティバルジチェイはこれです。(↓ネット引用)


ドドドド!ピンク色!(゚∀゚)(゚∀゚)
カームラたちは真っ赤なビーツのスープに白いヨーグルトとか牛乳とか入れたらピンク色になるんじゃない!?作ってみようよ!」という好奇心から作ってみましたが、やはりお店のようなピンク色は出せませんでした。お店のは着色料ですよ。ハイ。

自分たちでは色は再現できませんでしたが、
味は美味しかったのでノープロブレムです。
まあカームラは本物の味は分かりませんが。

真ん中のミートパイはスーパーで買ったものですが、お肉がどっちり入っていて、パイ生地はムチムチで美味しかったです。

そして、いつ以来から食べてないか分からないくらい久しぶりなサラダを食べました。
このサラダRimiというバルト三国に行ったら100%お世話になるスーパーで買ったのですが、あのですね…本当に美味しいです(゚∀゚)

野菜って全然食べてない状態で、久しぶりに食べるとすごく美味しく感じると思うんですけど、その域を超えた美味しさです(゚∀゚)

チーズがたっぷり入ってて、クルトンがサックサクで、サラミとチキンも入ってて、ドレッシングはサッパリ目で、これだけでお腹いっぱいになるくらいに野菜たっぷりのサラダでした。

カームラは明日のバルト三国最後の晩餐にこのサラダをもう一回食べます。カームラはこのサラダをとても気に入りました。
てな訳で、バルト三国に行ったらRimiでこのサラダを買ってみて下さいね。

スープにミートパイにサラダで500円くらいの夕飯でした。エストニアのレストランとリトアニアのカフェ以外、一切の外食をしてない我々ですが、Rimiスーパーに売られているお惣菜やパンは基本美味しいので、スーパーのご飯でも十分に食を楽しめました(゚∀゚)

てことで!明日でバルト三国旅は終わり!
いよいよ終わりに近づいてきました。

明日はポーランドへ移動します\(^o^)/
夜行バスでの移動なので、バスの時間まではヴィリニュス観光に行ってきます!

それではまた次回( ✌︎'ω')✌︎( ✌︎'ω')✌︎