映画で話題のバクマンを一気読みした。

読みごたえがあった。
根っからのジャンプっ子か、業界人にしか受けなさそうという印象…でもその少数派にとっては刺さるお話なのでしょう。
私には職業紹介本としか読めなかった
作家さん目線で限りなくリアルなんだろうな。
苦労や、編集へ期待すること、ニーズがよくわかった。
出版社の難しい(汚い?)部分は、あえてなのか、
作家さんに見えてないのか分からないけど上手に隠してるなあと。

そんななかでも

会社と作家が対立した時、作家側に立つのが真の編集者

という言葉は心に響いた。

この重みがどれくらいの人に伝わってるのだろう。
友情!努力!勝利!の雑誌だけあって理想論、綺麗事だなあと思う。
でも、こうでありたいと強く思う形。
サラリーマンだけどサラリーマンでいちゃだめだ。
編集の服部さんがかっこよすぎて3回泣いた(T_T)
服部さんになりたい。
モデルがいるのかな?会いたい。


漫画って(女子の恋愛モノに顕著だけど)セリフ少なくてすぐ読み終わっちゃうから時間のコスパ悪い。だからこういう文多いの好き。

小説も最近スッカスカで文字大きくて行間広いやつが目立つ。
火花がで始めた頃に話題本だから買おうと思って本屋に行き
パラパラとめくって一気に買う気失せてしまった。
ハードカバーのくせに1時間で読めそう。。。
もちろんそういうデザインになるには理由があって
現に売れてる場合が多いんだけど。
いい作品は多くのひとに読まれるべきだと思うし、
だったらメジャーがよいと思うデザインで作るべきとは思いつつも
スッカスカも、萌え萌えアニメが表紙なのも嫌だなあ。
所有欲がなくなる。
そういうのは、いっそ何かと融通がきく電子書籍でよくない?
という、時代錯誤な遺物の呟きでした。
悩まなさすぎるのかな
自分に合っているから不満が生まれないっていうのが一番理想だけど
もしくはその程度にしか取り組めてないってことなのか
いや、本当は不満に思ってるけれど、その記憶を感情の部屋から取り出して
理性の部屋に移動させる作業を無意識でしているのか

心が静かな状態を保ちたくて、恐怖やもやもやをシャットアウトして
楽な方へと持っていく作業はよくやるから、これがどっちに当てはまるのかわからない



楽しかった~美味しかった~~
しあわせ!

季節の移り変わりが早すぎて対応できない。
ついこの間まで冬だったよね?
もう秋なの?

変わり映えしないように見えて、確実に年齢は重ねているのだなあと
肌のコンディションで実感してしまう。
夕方にトイレで自分の顔をまじまじと見てびっくりした…粉吹き芋ですか?
ドライ肌だから元々冬場の保湿は欠かせなかったけど、
まさかこんな早い秋の段階からスケキヨマスクが必要になるなんて。
あー悲しい!
美しく年を取りたいー!
あー!
今週おわった!
とりあえずほっとした。。。
ほっとしたら、人恋しくなった。
モネ展すっごく良かった~。
印象派とか全然興味なかったけど、色に魅力された。
とくに青がすき。透明感のある水色も、グレーまじりのにぶい青も美しすぎて引き込まれた。
物販コーナーに印刷した紙が売ってたけど、本物の色と全然違う!
今の印刷技術であの色を再現しようとすると、手間とお金がはんぱなくかかっちゃうんだろうなあ。
買ってしまったけど。。。

荒々しく残る筆跡に情熱と息遣いを感じた。
風景の分析から、『印象  日の出』の描かれた日時が完璧に特定されているっていうのがロマンすぎる。
(というかあれ10分で描いたの。どうりで多作なはずだ…)
美術館側の空間デザインが素晴らしくて、まっくらな中にボウっと絵が浮かび上がってた。
蛍光塗料なんて使っているはずもないのに、オレンジ色の太陽がキラキラ輝いて見えた~~。
うっとり。。。

晩年の絵もたっくさん飾ってあったけど
どうしてうつ病とか、死を強く意識した画家って
同じような歪みをキャンバスに描くんだろ?
炎のゆらめきのような。。。

ヨーロッパとアメリカの美術館めぐりしたい!