林瀬那 文庫 〜あなたへの物語の世界〜 -24ページ目

林瀬那 文庫 〜あなたへの物語の世界〜

作家の林瀬那です。

私が
描いた物語を載せてます。

本棚から本を手にするように
自由に読んで下さい。

よかったら
コメント欄に感想書いてくれると
すごく嬉しいです。

 

 

 

 

年の瀬迫る

本日は

2021年12月31日です

 

クリスマスが終わった後は

いっきに年末になり

 

東京の街は

せわしない雰囲気でした

 

 

 

 

 

こんにちは

作家の林瀬那です

 

 

 

 

 

 

ここ数ヶ月

実は

わたくし

全力で逃げてました

 

なにから

って

原稿の締め切りからです

 

ごめんなさい

そんなで

 

 

 

 

常に

罪悪感という

見えないなにかを羽織りつつも

 

分かっていながら

現実から

目をそむけ

 

急かされながら書くのではなく

自分の心の底から

湧き上がることを書きたく

 

自分の気持ちが乗ってくるのを

待ってました

 

 

 

いわゆる

波を待ってました

 

 

 

海で

ぼんやりと

波を待ってました

 

 

 

 

そして

やっとね

 

ここ数日

大きな波が来て

 

先日

ほぼ書き終えました

 

 

 

降りてくるのを待っていただけあって

我ながら

いい文章が書けました

 

私の想いが

集約された

渾身の原稿が書けました

 

 

自分を

褒めてあげます

 

 

 

 

と言いつつも

ずいぶんと前に

ほぼ下書きの8割が書き上がっていて

書きたい内容も

固まっていたんですが

 

最後に

ちゃんと推敲して

まとめる作業が

本当に大変で面倒で

めんどうで

 

それでいて

やりたくないので

後回しにしておりました

 

 

ほっぽり出して遊ぶには

罪悪感なので

 

遊びにも行かず

本を読んだり

映画を観ては

たいくつな日々を

送っておりました

 

 

 

はい

たいくつだなんて

贅沢言いつつ

 

今日に至ります

 

 

 

 

結局

書きたいことがありすぎて

指定の文字数より

多くなってしまったので

 

ここから

また

少し削る作業です

 

 

でも

まあ

ないものを無理やり

ひねり出して書き足すよりも

 

涙ながらに

削るほうが

まだいいかなと

 

 

 

原稿を書いた本は

1年後ぐらいに

掲載されるものでして

 

前からお話ししてました

金子みすゞについてのもので

 

仙崎の記念館に行った時のことを

書いたものです

 

 

 

皆さんが忘れた頃に

本の形になります

 

 

 

 

 

 

そんなこんなで

先日

原稿が書けたその夜

 

解き放たれた気持ちで

赤坂のサントリーホールで

ヴェートーベンの第九を

聴いてきました

 

 

 

ちなみに

原稿は

完成してません

 

完成間近なだけでございます

 

 

 

でも

そんな自分を棚に上げ

もう

完成間近なので

 

 

最近

真面目にいろんなことに取り組んで

若干

頭がパンクしそうだった

私の頭の中を

クリアにする為にも

 

第九の歓喜の歌を

歓喜のごとく

 

心を解放するのごとく

 

とにかく

楽しんできました

 

 

 

以前に

インスタでも語ってますが

ヴェートーベンの第九が

大好きでして

 

悲しいかな第九は

なぜか年末にしか

演奏会が行われないので

 

毎年年末に

聴きに行くのです

 

 

昨年は

コロナ禍ということで

演奏会は全て中止だった為

2年越しでして

 

結果

本日は

とても

幸せなひとときでした

 

 

 

第九は

本を読む時に

いつも聴いているんです

 

なので

ほとんど

毎日1年中

聴いております

 

 

まあ

よく飽きもせずに

聴き続けてるもんです

 

 

 

第九は

4章で構成されているのですが

有名な4章(合唱のとこ)ではなく

私が特に好きなのは

1章から3章までなんです

 

 

4章にむかって

少しずつ

盛り上がっていくあたり

 

本を読むには

物語の中心に

どんどん惹き込まれていくようで

 

言葉を遮ることなく

心地よくて

私には

ぴったりなのです

 

 

第九自体が

長いものではなく

40分間ぐらいのものなので

ある程度

時間もわかるので

時間調整にもなります

 

 

 

というわけで

第九を聴いていると

もう

心や

私の言葉にならない想いが

解き放たれすぎて

夢見心地になります

 

 

 

第九を聴いて

最高の気分になった

帰り道

 

酔っ払ったご機嫌の田舎の父から

電話があり

なんだか

楽しげに

からまれました

 

今年の年末年始も

私は

大事をとって自粛し

田舎に帰省はしませんが

 

電話ごしの

田舎の父も母も

楽しそうだったので

なによりでした

 

 

そんな年末です

 

 

 

 

 

私は

1年の初めを春分の日にしたので

いわゆるこの年末年始は

通過点に過ぎないですが

 

 

ブログをやろうと思ったのが

2019年12月31日のことだったので

大晦日は

なんだか

感慨深いものがあるのでございます

 

また

なにか

ごにょごにょと

書いていきたいなと

改めて

大晦日に誓う林瀬那でした

 

 

 

 

こちらを読んで下さっている皆さまが

2022年も

更なるいい年になるように

心から

祈ってます

 

 

 

最後まで読んでくれて

ありがとうございます

 

あなたの大切な

人生の時間を

共有できていること

心から感謝しています

 

では

またね