鳥好きぶ〜子🐥
小学生の頃、父が商売をしてて
「遊びに連れて行ってやれないから!!!」とインコのヒナを買って来てくれた
黄色のインコで名前はピーちゃん(鳥っぽい名前)
エサを注射器みたいなものであげたり、手の上で遊んだり、話し方を覚えさせたり……とても可愛いがってたピーちゃん🐥
ある日遊んでいる時に、網戸が開いていて飛んで行って居なくなってしまった
ショックのあまりゴハンも食べれない程に落ち込むぶ〜子を見て、父がヒナを買って来てくれた
次のインコはブルーの色
名前は、またまたピーちゃん
1代目ピーちゃん同様可愛くて仕方のないぶ〜子
寝るときまで部屋に連れて来て一緒に寝てた
ある日、目が覚めて枕元に鳥用ベッド(ワラで作ったような)を見ると
2代目ピーちゃんが居ない大騒ぎで部屋中探しても見つからないピーちゃんはどこへ
ふと……布団をめくったらピーちゃんは硬くなって動かない
そうです。。。。。ぶ〜子が寝ている間にピーちゃんは暖かい布団へ入ってしまったのですそれを知らずに寝返りをしたぶ〜子がピーちゃんを下敷きに
ピーちゃんは圧迫死してしまったのです
そんな事もあって、それ以来、鳥を飼うのはやめていました
また今頃になって鳥を飼いたいぶ〜子ですが……この話を知っている人には大反対されています
今度こそは、絶対???多分???殺したりしないから〜〜〜〜