大麻草とは、衣、食、住、エネルギー、医療、美容から工業製品までまかなう | 『元保育士』光 村上そのこう 目が覚めた 日本の不思議な現象に待った✋

『元保育士』光 村上そのこう 目が覚めた 日本の不思議な現象に待った✋

『元保育士』光 村上そのこう✨✨✨発達障害よる カサンドラ症候群 陰謀を超えた 事実を知る 言霊 真の歴史 コロナワクチン解毒 闇からの解放
能力者による神秘体験 時間の有効活用 あたおか軍団の世にも不思議な物語 輪廻転生 貴方にお伝えします。

facebookより転載させていただきました。


封印された水、塩、大麻という3種の神器

大麻草とは、衣、食、住、エネルギー、医療、美容から工業製品までまかなう
地球上の人類史と共に、あらゆる場所に自生していた環境資源植物。
循環型社会を実現する万能さゆえに、
軍産医 複合体により世界的に封印されます

日本でも縄文遺跡から種が見つかり、
戦前までは麻農家もたくさんあり、
神道では神聖な植物とされ、
伊勢神宮のお札が神宮大麻と呼ばれるのは、祓い浄める神の草として大麻草を配っていた名残りで、
神宮が発行する書には「大麻は崇敬の念を致すべき御神徳の標章であり、大麻を朝夕家族で拝むことは子供たちの教育上も多大である」と記され、神棚には禊ぎ 浄め 祓いの3種である水、塩、大麻を祀り、縄文時代から近代まで生活や文化と共にありました

日本人は戦後GHQの大麻規制に抵抗し、
また人体に弊害もないことから、
 麻薬 取締法ではなく
免許制の農作物として、
 大麻 取締法を制定。
それから73年、未だ人体への害の根拠は無く、大麻を使用することは罪にならず
所持や栽培などを罪としています。

繊維は水に強く丈夫で、魚網からロープ、
布は着心地が良く、吸湿、速乾、抗菌、防臭作用、
高温多湿の気候には必需品で、第二の肌と呼ばれる。
麻に触れると身体が緩む作用で、登山ウェアや、ふんどし、布ナプキンなどに活用
神社のしめ縄やヌサ、天皇の衣などには精麻という繊維が使われる。
電磁波カット 波動測定器で計測すると大麻繊維で携帯のマイナス波動が打ち消される

種や種子オイルは、良質なタンパク質、オメガ3.6など必須脂肪酸のバランスの良さ、食物繊維ミネラル、ビタミンが豊富の天然のサプリメント
中国にある世界最長寿の村は、
大麻の種を主食にしている。
東洋医学の基礎、神農本草経では、
内臓機能の働きを良くし諸臓器の慢性病や傷害を治し、元気を増し、老化もせず、仙人神人になれるとあり、
カンナビシンAというポリフェノールは、
抗酸化作用、抗老化作用に優れ、
厚生労働省が推奨する食物であり、
ナッツの風味で七味唐辛子にも入っている

1年草で100年持つ建材が作れる
麻炭漆喰、茎からチップ、ブロック
コンクリート、鉄筋、断熱材
耐久性 耐熱 耐火 防水 防カビ 防虫 調湿
防シックハウス、空間浄化作用
日本家屋では昔から屋根材や壁材として利用

エネルギー
種を絞った油は、そのままでディーゼル車が走り、潤滑油にもなる
茎からエタノール、バイオ燃料が作れる

医療
致死量がなく、副作用もない天然の生薬
優れた抗がん作用、神経系(神の経)の病には特効薬で、
鬱病やトラウマなどの心の症例や、
麻薬中毒の治療にも効果があり、
大麻以外には有効な治療法がない症例や、
現段階で250種以上の様々な病気疾患に効果が確認

日本では、葉は痛みや痙攣を抑えるので鎮痛剤、
熱中症には塩もみした葉っぱの青汁、
煙を吹きかけて喘息の特効薬などとして
薬草として民間療法で使っていた
神農本草経では上薬:養命薬(生命を養う目的の薬)で、
無毒で長期服用可能とされる
現在日本ではCBD成分のみ合法になっていて、リラックスサプリとして流通している

茎からは、デトックス効果が高い食用麻炭ができ、花火の火薬やカイロなどにも麻炭が使われている

美容
オイルは浸透力、保湿性に優れ、大麻に含まれる天然のカンナビノイドの1つであるカンナビジオール(CBD :母乳にも含有)は人間の体内にあるカンナビノイド受容体に働きかけ、抗酸化や抗炎症効果、細胞膜の修復など、さまざまな皮膚疾患への効能がある
薬用コスメ、シャンプーや石鹸など

工業
1年草から千年耐久する紙、土に還るプラスチックができ、車のボディは10倍の強度と軽さを実現。
鉄材、木材を減らし、石油製品から上質な天然製品に。

産業
世界は合法化の流れで、
栽培から、製品化、販売まであらゆる職業が発生し、空前のグリーンラッシュが起きている。
痩せた土地でも人が生活できる気候 場所ならどこでも栽培可能

放射能の除染もできる土壌改良効果は、チェルノブイリで実証済み
1本生えてるだけで周囲30m四方の空間磁場調整作用がある。(イヤシロチ化)

嗜好品(マリファナ)
THCという陶酔成分を多く含む、大麻のメスの花
日本では、麻たばこ、きこりの一服 の言葉として残る
人体の呼吸器以外の臓器にはTHCの受容体が存在し、人体は松果体から脳内ホルモンとして分泌している(脳内マリファナ)

感情的ショックや、肉体的損傷などで自己分泌し、
身体と精神をストレスから調和した状態に戻す働きがある。
(エンドカンナビノイドシステム)

THCが大量に身体の受容体に入ると
意識が頭から心に切り替わり、
考えるから感じるへシフトする(陰→陽)
変性意識状態を体感し、五感が冴え、
身体は筋肉が緩み、リラックス状態になる。
精神状態としては穏やかで明るくなり、
共感力が向上する。

医療大麻としての治癒効果は変性意識状態での
自己を見つめ直す 気づき にも起因

THCによる覚醒作用は、
麻薬として隠されている大麻の核心の部分
この変性意識状態は人類の未知数な分野でもあり、THCを解明するには人間の解明が不可欠

日本に限らず敗戦国は統治直後に大麻が規制され、
西洋医学、農薬、添加物が導入され、
水と塩で肉体を、
大麻で精神を封印されます

地球の人類史は、
常に大麻が衣食住として共生していた痕跡と、人体自らが松果体からホルモン分泌し受容体がある事実、

石油が不要になり、病を治癒し、
心を開放し、肉体を超えた次元を知り、 
内側に意識を向け、
愛に触れ、恐れを消し、心を通わせ、
今ここに楽園を創造する覚醒植物は
恐怖支配、分断統治の邪魔でしかなく、

大麻の規制 とは、
政治経済的な流れの裏に
人類を目覚めさせない 意図 があるのかもしれません