〜靈人との対話／亡き芸能人〜
故I.Cさんと故S.Kさんが、AM4:30頃突然訪ねて来られました。ある方からのご紹介とのことでした。
わたしは幼い頃、とてもファンで「○時だよ！○○集合〜』を欠かさずに観ていたことを故人にお伝えしました。
尋ねて下さった目的は、どうやら、S.Kさんはコロナ死と報道されていましたが、故人いわく殺害されたようです…。
S: 「どうやって殺されたかは分からないが、命を奪われた。体調が良くなかったことは確かだが、死ぬほどのことではなかった。急死だった。おそらく犯行を指示した者たちの目的は、私に対する恨みではなく、日本人の意識を貶めるためだ。暗い気持ちにさせて免疫力を下げ、病気に罹りやすくするためじゃないかなぁと思う。私ゃ、医者じゃないもんでねぇ、詳しく言えんもんだども、可笑しいということだけは分かる。そんな簡単に死なないよ、人は。良くなって来てたんだから。酒の飲み過ぎはあったけど、いきなりは死なないと思うなぁ。あれはヤラセだよ。ハッキリ言うけど、俺は殺されたねぇ。身浄化靈だよー。化けて出て来たよー。だっふんだ！どうすりゃええもんかねー。なんだがなぁ〜も〜。芸能人、色々殺されてるよね。俺以外でもやられてるよね。調べられないのは、プロ組織の犯行だから、警察も手も足も出ない亀さんなんだなぁこれが。わたしゃもう敵わんよー、アーミーマ〜。身浄化靈のままだにー。どうすりゃあええだにかー。アッイーン！」
私: 指導靈さま、S.Kさんの死について教えて下さい。
指導靈: この方は死を誘導されたのです。○○も組織の一人と考えられます。多くの人が関与しており、大掛かりな組織的犯罪です。ですから証明することが難しいのです。指示した者たちの目的は、日本人の思考操作であり、プロパガンダです。指示に従わなければ、こうなるという見せしめの意味も込められています。彼等は大きな犯罪組織の一部に過ぎません。世界的な闇グループが計画的に行なっています。シンボル的存在にターゲットを決めて殺害し、人民を恐怖と悲壮感に貶め、靈意識を低下させる目的で行っています。
私: ありがとうございます。やはりそういうことなのですね。被害に遭われている方々が多数おられるわけですね。御冥福を祈るばかりです。
では、わたしはどうすれば良いかお教え下さい。
指導靈: あなたは御縁ある方々にお伝えされれば良いのです。そうすることで故人の無念も軽くなられます。
私: 分かりました。そのようにさせて頂きます。
Sさん、わたしは自分のファンの方々に講演会にてお話しさせて頂きます。それでどうかお気持ちを穏やかに過ごされますことを願います。
S: ありがとねー。悪りーやねー。
I: ダメだこりゃ。
私: ありがとうございます。
I: ありがとうございました。本当に助かりました。うちの大事なメンバーなんでね。私に出来ることは、こんな風に面倒見ることなもんで。助かりました。またお世話になるかもしれませんが、今後共どうかひとつ宜しくお願いします。「○時だよ！○○集合」をご視聴頂き本当にどうもありがとうございました。
私: こちらこそ本当にどうもありがとうございました。楽しませて頂きました。大切な思い出のひとつです。感謝申し上げます。このようにお尋ね下さり、御縁とお計らいに感謝申し上げます。
I: あんたは偉い人だ。大したもんだ。こんなこと出来ないですよ。誰も見てないところで地味な役目をする人は、本当の英雄だと私は思います。舞台裏の職人たちが何より素晴らしい存在なんです。わたしはそのことを強く心に刻み生きて来ました。もう死んでますがね。
S: ダメだこりゃ〜。
I: お前が言ってどうするんだよ。そんな訳で、今回は突然お邪魔させてもらい本当に失礼いたしました。快くお話し頂いて感謝してます。
また、ご生存中の皆様に申し上げます。死んでもまだ続きますから、ご安心下さい。悔いのない生き方を為されて下さいね。人間関係が一番厄介なもんですなぁ。誠意を以って配慮しながら、他を労る生き方が望ましいもんですなー。ではまた、いつの日かお会いできる日を楽しみに失礼させて頂きます。ご機嫌よう。ありがとうございました。
S: んだぁねー。
I: お前はいい加減にしろ。ダメだこりゃ。
私: ありがとうございました。楽しませて下さり心より感謝しております。
2022.1.7 神人 拝
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