雄不在の鶏小屋に烏骨鶏♂をいれたら | うこにわ 鶏と烏骨鶏

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北海道の大地で鶏と烏骨鶏を飼い鶏たちが産む卵を食べる。
目指せ自給自足。

こんにちは

 

一週間前にオスのおうはんを

雄鶏舎に移し雄不在だった雌鶏舎

 

そろそろ雄を入れても良い時期かと

雄の中からどの子にするのか

考えた

 

雌のにわとり

 

元々岡崎おうはんの雄を出したのは

おうはんは体が大きく雌の背中に乗った時の

負担が大きいからだ

 

岡崎おうはん

 

素直に受け入れる雌の背中は

いつも羽が抜けた状態だ

 

雄がいなければ少しずつ羽が生えてくるが

おうはんがいる間は毛が生える暇もなく

剥げる一方なのだ

 

雄の烏骨鶏

 

そんな訳で今回雄の中から選抜されたのは

雄の烏骨鶏

小柄でおとなしめ

 

 

鶏達も人間と同じように

人見知りをする

 

鶏だから

鶏見知りというのだろうか?

 

プラスα 異性となれば難しさは増す

雄によっては雌に嫌われれば馴染むことが難しいくなる

 

 

黒い烏骨鶏の雄だからなのか

最初に黒い烏骨鶏の雌にアピールしている

 

数日、様子を見ていきたいと思います。

頑張れ烏骨鶏の雄よ(^_-)-☆

 

 

雄不在の鶏小屋に烏骨鶏♂をいれたら