完売御礼！

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アンビエンテ・ステラ東園田はおかげさまで成約となりました。

ありがとうございました　(ノ^^)八(^^ )ノ

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部屋らしくなってきました

今日、久々に現場に行くと、もう階段は付いているわ、天井は貼れているわ、

キッチンもできているわで大工さんも今週いっぱいでお仕事終了予定です。

細かい部分をあげるときりがないほど丁寧に仕事をしていただいて

本当にうれしくなります

現場はこんな感じです。

今回キッチンは対面式で天井は抜けた感じにしたかったので吊り戸棚は背面に設置しました。

階段も付いたのでもうスカートではしごを上る苦労（？）からは開放されました

外壁も、まず防水紙を貼り、その上にラスメタルという金網のようなものを二重に貼って（いわゆるダブルラス）その上にモルタルを塗っていきます。

Ｗ－ラスは150ｍｍピッチで縦横に力骨という亜鉛鉄線を入れているのでさらにモルタルとラスが一体になり剥落も防ぎます。

さすが吉川組さん仕事が丁寧です(^ε^)♪

下の写真がその状態です。

これはベランダの手すり部分です。ラスが見えているところは手すりの笠木が付きます。

黒いのが防水紙です。

この状態でモルタルが乾いたら吹き付けをします。

来週位からクロス工事に入り、トイレも付くと思います(o^-')b

またさらに部屋の感じがわかるようになりますのでまた写真を撮ってきますね

電気配線打ち合わせ

先週土曜日、電気工事で現場に行って来ました。

図面には『電気設備図面』というのがあり、平面図上にコンセントやスイッチ関係、電話のモジュラージャックなどの位置を表示してある図面で、電気工事の際にこの図面を見ながら配線工事を行います。

じゃ～ん天井の配線の束です。どれがどの線やら…

でも平面図上ということもあり、実際はここは柱があってスイッチは付けられない、とか高さをどれくらいにするかなど色々あるのです。

で、現場で監督さんや電気工事士のかたとメジャーを持ちながら色々決めていきました。

たとえば…

一階の部屋に可動式の棚を付けるのですが、コンセントの位置は図面上は普通に棚の下の手前の方に取り付け、となっていました。

でも、そこにコンセントがあると、電化製品を棚に置いて使う際にコードがだら～んと棚の前に丸見えになります。

だから、あえてコンセントは壁の奥の方に付けてもらい、可動棚の奥は隙間を空けてコードが通るようにしてもらいました。

これで棚の上に電話やちょっとした間接照明などを置いてもコードも見えずにすっきりします。

ブラケット（壁につけた間接照明）は床から２ｍから２．２ｍの位置がきれいだとかも教えてもらいました。

現場でこうした打ち合わせをするのは本当に楽しいし、職人さんや現場で作業をされている方の話は勉強になります。

この日も打ち合わせが終わった後、ひたすら職人さん方の作業を見学していました。

初公開監督の上田さんが自ら小屋裏換気口の位置調整をしているところを盗撮

これはシステムキッチンの設置場所です。

配管なんかがにょきっと出ています

釘を入れてる木箱。

大工さんが廃材でちょいちょいっと作ったと思いますがみょ～にかわいかったです

ユニットバスが入りました

こんにちわ！先日は吉川組の現場監督、上田さん（かたくなに写真は撮らせてくれません…若いけどしっかりした監督さんです）と現場で打ちあわせがあり、ちょうどトステムのバスユニットの工事をしていたのでついでに？写真を撮ってきました。

パネルを張っている最中でした

さらに！

じゃ～ん！これは１階の部屋から見たお風呂のオシリです

見えにくいですが左の方にあるのはトイレの配管です。

こんなところ、なかなか見る機会がないのである意味、貴重じゃありません

ちなみに、居室には断熱材が入れられている最中で、３階はフローリングをあわせていってる状態でした

今回、ステラは白っぽいフローリングです。この色はホコリが目立ちにくく、広く見えるのでオススメです

部屋の内装もシンプルかつナチュラルモダンな感じで計画しています。

ちょっとだけ、紹介するなら…

まず、玄関ホールは大理石調のタイル張り・ポストや玄関照明もスクエアなデザインで統一しています。

特にトイレはカフェのようなクロスと、森林や滝のそばにいるのと同じマイナスイオンを発生させるクロスでちょっとリッチに？計画しているので私も今から楽しみです

まだまだ物件のおおっというところはたくさんありますが、これからのお楽しみにしておきます。

どんどん進んでいます

秋です。

日に日に秋です

わたくし前田も食欲の秋に突入です…

ご飯がスイーツがおいしいですね！

近頃、運動不足なのでもっと自分の足で現場に物件に走り回らなければと心を引き締めているのですが…

そんなことはさておき、先日も東園田の現場にお邪魔して来ました。

あいにくの雨で写真がちょっと見にくいかもしれませんが…

ちょうどその日は柱に防蟻処理を施していて、基礎から１メートルくらいのところまでがオレンジ色になっていました

蟻さん、噛まないでねとういう感じです(^o^;)

で、他の部分も大工さんが金物の取り付け工事をされていました。

３階で大工さんが作業されている所を隠し撮り

ここが３階の１０帖の部屋の小窓の部分です。

上に天窓がついていて子供さんの部屋にぴったりだと思います

同じく１０帖の部屋の東窓からの風景です

養生シートがはってあるので少し見えにくいですが、緑がきれいに見えます

ここは２階の水廻りになる部分です。

柱から左がトイレ、右がお風呂場になります

リビングからキッチンに向かって見たところです。

対面キッチンがここに入ります。

ちなみに物件に階段はまだ付いていません。

上に行くのははしごで登るのですが…

３階階段部分から真下を見たところです。

これが高いところが苦手な人には結構ツライ、らしい…

（うちの米倉営業マン談）

私は高いところが大好きなのでいつも嬉々として上がります。

この日もスーツのタイトスカートで上がっていき、職人さんにドン引きされました:*:・(￣∀￣)・:*:

これは御幣（ごへい）といって、工事中の安全やお施主さまのご多幸を祈願して棟上の日にその家の一番高いところに（昔は棟に）揚げるそうです。私も手を合わせてお祈りしました。

また、工事の進捗は順次お伝えしますね

棟が上がった♪の巻

こんにちわ、ステラ東園田の物件担当の前田ですv(^-^)v

前回、２０日に棟上ということで、早速現場に行ってきました

大工さんが入ってからが建築途中を見るのにすごく楽しいんです

（あ、仕事ですけど…）

でも…本当にすごいっ

じゃ～んこの通り,「家」になっていました。

今まで図面という紙に書いた平面上でのものがこうして目の前で立体的に見ることができるのはちょっと感動モノです。

大工さんが作業している中、すみませ～んと左手のハシゴをよじ登り、写真を撮りまくりました

奥の穴がユニットバスの位置です

こっちの穴は階段になります。

２階からは向かいの公園の緑がきれいに見えます

柱を立てる場所は「い・ろ・は・に…」と決まっていて柱にもちゃんと印字されているんですョ

見えますか～!?

こちらも見えにくいかもしれませんが、基礎と土台（基礎と柱の間に渡している木材）の間に所々、１cm～２cm位の黒いゴム状のコースターのようなものが挟んであります。

これは土台と基礎の間に隙間を作ることで空気の通り道を作るんですって。

これからも現場で職人さんたちに色んなことを教わりながらみなさんにご報告いたします。

（作業の邪魔にならない程度にしますから…）

基礎ができたの巻

台風が過ぎ去り、順調に秋が来ていますね

ステラ東園田も順調に建築は進んでいます。

まずは型枠が取れたのでお披露目です。

手前が1階居室のクローゼットになります（まだわからないですよね）

ココが1階６帖の部屋です

南から見たところ、左が駐車場です

この状態でしばらく乾かしてやっと軸組みに入っていきます。

ここからは大工さんの登場です。

武庫の里の現場 をしていただいた大工さんなので引き続き安心してお任せします

ちなみに棟が上がるのが９月２０日予定

また順次ご報告しますね(o^-')b

配筋検査の巻

9月8日、行政＆民間検査機関のJIO の配筋検査がありました

　　

職人さんに特別出演してもらいました

もちろん検査は両方ともOKが出ました

今日から基礎の型枠工事に入っていきます。

型枠工事とは、上の写真の配筋の周りに型枠を作りその中にコンクリートを流し込む作業です。

プリン作りで言えばプリン液がコンクリート・プリンのカップが型枠、って感じですか（例えがヘン）

これが型枠を組んだ状態です

　　　　　

青いトラックがミキサー車の生コンを受けて

長いノズルのような先からコンクリートを型枠の中に流し込みます

つまり基礎（もちろんベタ基礎です）を作る前に骨組みの鉄筋がちゃんと組まれているかの検査が配筋検査で

それが合格しないと基礎打ちできないのです。

当然だけど、大切なことですよね

家って建ってしまうと、こういった基礎や壁の内部なんてわからないですもんね

買われたお客様が安心して住まうことができるように、こうして行政はもちろん、第3の中立的な目としてJIOさんが入っているのはかなり安心感が高いと思います。

工事の始まり始まり～

こんにちは、担当のマエダです　o(^-^)o

最近、朝晩がすっかり涼しくなり日に日に秋っていう感じですね～

ついこの前までセミがミンミンいってたのが信じられないです

クリスマスには　このステラも完成してある家族のクリスマスツリーを飾ってたりするのかなーと今から色々想像（妄想）してたりします

では早速、今の現場をご報告をしますね

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8月25日、26日に無事　柱状改良の工事が終わり、9月1日より工事が

始まりました

もともとの地盤面が南側道路より40センチ～50センチ程高かったのでかなり掘り込んでの基礎となります

　 　これが…　　　　　 　こう！

ところで、土の単位は　縦×横×高さ…そう、昔習った『立方メートル』なんです。

私、柱状改良や基礎の件で吉川組さんや職人さんと「○○リューベイの残土を…」とあたかも知ってるカオして打ち合わせしていましたが、『リューべイ』って『立方メートル』のことだったんですねー

おまけにリューべイって漢字で『立米』って書くんですねぇ～

…知らなかった…(*v.v)｡

とにもかくにも、9月8日に配筋検査が行われます。

この日は、行政の検査と民間検査機関のJIO（ジオ）のダブル検査です。

より安全で質の高いを建てる土台の検査、

ちょっとドキドキワクワクのマエダです　o(^^o)(o^^)o

当日、覗きに行く予定なのでまたご報告しますね

工務店決定の巻

さて、お盆休みも明けこれから秋に向け不動産業界は忙しくなります。

やはり一年の中で秋と春は気候もよく引越しするのにもよい時期ですよね　

(o^-')b

ステラ東園田も施工工務店が決定し、先日請負契約を取り交わしました。

工務店さんは塚口町に会社を構える吉川組 です

吉川組は歴史のある工務店さんで公共施設なども数多くされているところです。

我が社の物件も過去に手がけてもらっていて、私は何度も現場に行きましたが、現場監督さんをはじめ職人さんの仕事の丁寧さは、ものを造る人たちのプライドのようなものをとても感じました。

来週、設計の先生と吉川組、販売会社の春名住建 とで着工前打ち合わせを行います。