桃太郎侍はいずこ -7ページ目

桃太郎侍はいずこ

日々、感じたこと、好きなものについて書き留めております。

大雨続きで、大変なことになっていますね。
ニュースを見るたびに胸が痛みます。
天候は人間がどうにかできるものではないのですが、どうかこれ以上は何事もありませんように…。

私たちの地域も雨の影響を受け、休校になったりとバタバタしました。
夜中の雨音で目が覚めて、警報や避難勧告が出ているか確認したりして、寝たり起きたりと落ち着きませんでした。

そんな中、悩みのタネは、夫です。

他人には良い人なんだけど、家族(身内)は別。
義実家の家訓なのか、よそ様のためなら家族(特に妻)は夫のやることに協力しなければならない。

私から言えば、まず自分自身のことができて、余裕があれば、よそ様のこともどうぞ、なんだけど、夫はまず、よそ様に頼まれたことが最優先なのです。

そのため、家のこと、夫のお世話は全て私の役目。今までは、黙ってやってきましたが、やはり違うよね。

仕事のことなら、私も協力します。
でも、趣味や遊びなら、自分で最後の後始末までしてください、ってことです。

家に持ち帰ってくるものを片付けないと、私も夫も翌日から仕事がある、と思って休みの日にはできるだけのことをしていましたが、夫はそれが、当たり前なんだろうな…。
で、また次々にめんどうなことを引き受けてくるという悪循環。

みんながやりたがらない、厄介なことを「俺がやるよ!」と引き受けて、みんなに「ありがとう‼」と言ってもらうのが大好き!
そのためには、妻の大変さなんて考えないのです。
そんなの、めんどうなことをやらずに済むなら、いくらでも「ありがとう」と言うわ。
そして、ここで夫にとって重要なのは、家族以外の他人から、「ありがとう」と言ってもらうかこと。本当に外面が良いよね。

昨日は趣味の、あるスポーツの集まりがありました。コロナで自粛していたため、久し振りでした。そのスポーツに使う道具を夫がいつも持ち帰るのです。20人くらいの集まりだから、当番制とは言わないけど、荷物を分散して持ち帰れば?と言っておきました。
地盤がぬかるんでいて、道具も容器も泥が着くのです。それを車に積んで、家に持って入り、ベランダに運ぶ…車も家にも泥が落ちます。
そして、帰りが遅いので、ユニフォームの洗濯は私の仕事。

義父も同じように、いろんなことを引き受けてきました。私も言われたことがあります。
「(よそ様には)世話になるからな」と
これくらいはやれ、みたいなことを…。
こういう親を見て育つと、妻は夫のやることに助けるのは当たり前と思うのでしょうね。

夫は口調はきつくないけれど、やっていることは同じ。私に対しても、『おまえ、やっとけよ』
本人に自覚がないから、なんとも思っていない。知らない顔をして放っておいても、結局、中途半端な片付けしかできないから、私がやり直す➡なら、始めからさっさとやって終わらせたいという繰返しです。

夫にやらせても、やり直しや、「ありがとう」(できていなくても)を言わないといけないので、それならもう自分でやるわと思ってきたのです。

しかし、義父が亡くなったのをきっかけに夫に再教育をしなければ…と思います。夫は他人です。この先、夫が一人になった時のために、子供たちのために。
通じなくても、こういうことをされるのは嫌だ、もし自分なら…と考えることをさせたいのです。道のりは遠いのですが、言い続けます。
でも、私の心にゆとりがないと夫に優しくできません。そのために、やはり夫とはある程度、距離を置くしかないですね。