そのえのぐ -2ページ目
「昨年の秋くらいから、急に人間関係が
激変したんですー!」
「話が通じないというか、別の世界の人と
しゃべっているようになって・・・」
「今まで仲良くやってきたのに、突然険悪に
なって、喧嘩別れのようにサヨナラ」
という人が私の知人だけで3人いました。
じつは私も、昨年の秋に長年ずっと仲良しだった
人(2人)と、信じられないような突然のピリオド。
というのを経験しました。
私だけではないところを見ると、
どうも昨年秋くらいに、
ひとつ何かタイムラインが変わった(?)ようです。
そして、今年の春くらいから不思議と、
新しい出会いや、懐かしい人との再会、
というのが起こりました。
もしかしたら、
「波動のちがいによる住み分け」
が起きたのでは? と思いました。
周波数がちがってくると、話も合わないし、
気も合わなくなる。
で、
同じ地球の上にはいるんだけど、
物理的にも会えなくなる。
おたがいの視界から消える。
逆に、自分と波動の近い人とは話も合うし、
気も合うから、「会おうよ」が増える。
実際に会える。
合わない人とは会わない世界へ。
地球の波動が上昇している今、
これからどんどん、目に見える形で
住み分けが進んでいくのではないかと
思います。

別れた人には、
「今までありがとう」の感謝で見送り、
いま、自分の周りにいる人を大切にして
生きていきたいと思います。

主人から聞いた話です。
家族経営で、運送関係の会社を代々営んできた
Aさんという60代の社長さん。
会社の敷地内には、昔から稲荷系の小さな祠を
祀っていたのですが、事務所の移転にともない、
その祠を止む無く取り壊したそうです。
もちろん、ちゃんと神主さんも呼んで
御霊抜きもしてもらいました。
Aさんには三人の息子さんがいて、全員が会社の
重要なポジションを任せられていました。
祠を壊してからしばらくして、長男が突然の
心臓発作で亡くなりました。
特に持病もなく、前日まで元気だったそうです。
それからまたしばらくして、今度は次男が
車の整備中の事故で亡くなりました。
これも普段なら絶対に考えられないような
事故だったそうです。
立て続けに息子を二人も亡くしたAさんは
「これは祠を壊した祟りなのではないか?」と
地元で有名な霊能者のところへ相談に行きました。
すると、
「祠に住んでいたのは稲荷ではなく、もののけ。
祠を壊されたことを怒ってるのも確かだが、
お前の願い(商売繁盛)は叶えてやったから、
『代償』をもらった。と言っている」
そう言われたそうです。
その代償が息子二人の命だったと・・・。
なんとも後味の悪い、やりきれない話でした。
私がいつもお世話になっている、ヒーリングの
I先生も以前、同じようなことを言ってました。
「神社とか道ばたの地蔵とかには、やたらと手を
合わせない方がいい。
何が祀られているかわからないから」
「願いを叶えてるのは大抵がもののけやヘビや龍。
こいつらは『代償』を求める」

先生は何が祀られてるか視えるので、
友達などに誘われて仮に神社に行っても、
手を合わせて拝んだりしないそうです。
(縁が結ばれてしまうとやっかいなので)
触らぬ神に祟りなし。
どうやら本当のようです。
じゃあ、願いを叶えるにはどうしたらいいですか?
と先生に訊いてみたところ、
「叶えてるのは自分だから、自分に
ありがとうと言えばいい」
うーん、納得。
たしかに自分を信じていない時ほど、
神様にすがりたくなってたもんなー。
人間だもの。心のよりどころが欲しい時には
レスキュー的に神頼みしちゃうよねー。
あ、神社に行くことが悪い。
と言ってるわけではないので、
そこはなにとぞご理解くださいね。
境内を散歩して気分が良くなるなら
それもいいと思います。
これまでいろんなピンチもあったけど、
今日までなんとか生きてこれたわけだから、
もう少し自分を信じてもいいのかなー?
なんて思ったお話でした。

しんどかったー。
じつはこの一か月くらいの間に、何度も
自分と向き合わなければならないことが
起こり、そのたびに自己否定や自己嫌悪、
相手をコントロールしたい欲求、執着などが
出るわ出るわでかなり凹みました。
自分の中ではもうとっくに解決したと
思っていたことが、じつは臭いものに蓋してた
だけだったので、同じ問題が目の前に出てくると
感情が激しく動揺してしまう・・・。
トラウマ・コンプレックス・エゴなど。
表面だけ草むしりしても、根っこから引き抜かないと
また嫌な現実が生えてくる。
心に深く手を突っ込まないと根っこは取れない。
それはわかっているけれど、自分の嫌な部分や
弱いところを直視しなくちゃいけないのが
本当につらい。
現実はただの出来事。
良いとか悪いとかジャッジしているのは自分。
嫌ならこの感情を手放せばいいだけ。
頭ではよーくわかっている。
でもでもでも、そんなに簡単に手放せる?
相手を許せる? 嫌なものは嫌だし、つらいとか
悲しいという感情はすぐには消せない。
心の中で七転八倒してもがいたあとで、
「どうしてこんなに苦しいんだろう?」とじっくり
考えてみると、結局は自分が長年ずーっと
両手に握りしめている、
「囚われ」「被害者意識」「自信のなさ」に
行き着く。
絶対こうあるべき、という囚われは幻想だし、
自分の現実は自分(自分の周波数)が創っているから
他人のせいにはできない。
自分を信じ切れていないから不安になる。
そうなんだよねー。
・・・で、どうしたいの?
自分の心とじっくり対話した結果、
出てきた答えが、
「自分が好きな自分でいたい」
やっとここにたどり着きました。
じゃあ、そのために今やりたいことは?
どっちを選んだらうれしい? と
ひとつひとつ自分と会話しながら日常を
丁寧に暮らすことで、心が少しずつ穏やかに
なっていきました。
まだすべての感情がクリアになったわけでは
ありませんが、気持ちはだいぶ上向きに
なってきました。
日々、瞑想したり感情の手放しワークを
やっていてもまだこれだけの重たい周波数が
私の中にあるんだー。と自分でも驚きました。
潜在意識、手ごわいなー。(笑)
まあ、これが「生きている」ってことでも
あるわけだから、自分という親友と気長に
コツコツやっていくしかないですね。


