ある方のブログで、社内不倫に陥る過程の典型的な例を読んだ。
不倫に至るまでは、家庭でもその女の話をする。それは、良い意味だけでなく悪い意味でも。悪い意味でも話題になるのは、興味があるから。そして、その女の話題をしなくなったら始まっている。
あの女が赴任してきて、言った言葉が、
「婚活しています」
夫は、どういう意味かなぁと私に聞いて来た。
役職を受けて赴任してきて、いきなり?と、思った私。
そんなに仕事ができません。ご考慮くださいって事かなぁ。と、答えた私。
そうだよなぁ。と言っていた夫。
興味を持っていたんだね。
これ4月、
5月のGWには、同僚としか言わなくなった。
同僚があの女の事だとは思ってもみなかった私。
色んな話が出来る同僚が出来て良かったねと、本当に思っていたんだよね。おめでたい私。
そして、6月には、私に「なんで笑顔で仕事が出来ないんだ」とイライラ言い始めた夫。
この時、私は精神的にも体力的にも限界で、6月末、体に力が入らなくなって起き上がれなくなった。
体調悪い間、夫は一度だけ早めに帰ってきた。病院から帰ってきた私に、ソファーに座ったまま、
どうなの?
と、スマホを持ったまま振り向きもしないで聞いて来た。
なんだか、無性に腹が立った。
心配して、帰って来てやってるんだぞ。とアピールされているようで。
散らかった部屋の中で、座れるソファーに鎮座して、仕事は忙しいけど帰ってきてやった。と言われているようで。
ご飯どうする?
この言葉で、カッとなったなぁ私。
夫は、私に作くれと言ったわけでは無いけれど、
あなたのご飯の事を今、私が考えなくてはいけないのか??
そんな風なら早く帰って来なくてもいいよ。
余裕がないのに、問いかけられることが苦痛だった私。
ずっと帰りが遅いのは、仕事が忙しいと思っていたから、私の為に無理して帰ってきたと思われるのが苦痛だった私。
まぁ、もうこの前から、仕事が出来ないあの女を手伝う為に遅くなっていたのだけれど。
手伝って貰って、ありがとうございます。凄いですね。と言われて、そちらが心地よくなっていた夫。
そこに、帰って来なくても良いと言う私。
そして、
俺は大事にされてないんだ。
と、不倫が始まる。
典型的ですね。
でもね、不倫がなかったら、典型的は例と知らないし。そんな世界に触れてないから、想像もしない。
やっぱり、こんな世界知りたくなかった。
知ってしまったから、学んだ事もたくさんあって、これからも、学んでいくけれど、
でも、吐き出したいよ。
こんな世界知りたくなかった!!
こんな世界知りたくなかった!!
ばかやろー。