今日ひさびさにおちこんだ。
いつものバイト先で。
先月、契約更新月で、しかもめちゃめちゃ働いたあたしは、11月こそは昇給できるかな!?とちょっと期待を抱いていたわけ。
でも、11月にはいって今日で2日目のバイト。
あがった香りなし。
思い切っててんちょにきいた。
「うーーーん、もうちょっとだねー。」
がーん。
なにがいけないんですか?!って聞いたの。がまんならず。そしたら、スピードとか視野の広さ云々と。。。
もーやんなるよね、まーよくよく考えたらたしかにまだとろいよあたし。わかってるけど。
よくみてるなーって思ったけどさ。
悲しかった。
先月の労働実績、あたしバイトで一番だった。
深夜勤務時間も、社員抜いて店内でぶっちぎり一番。
あたしがんばったんだよー別に店のためなんて思ったことはないけどさー自分のためだよーどーせードイツいくのにお金ほしいから・・・
けど、理由はともあれ週5とかでラストやった。
毎日朝寝て、昼起きる生活して。
そんな中、夜10時とか11時とかにあがるバイトと、てんちょは毎日のようにごはんいったり、飲みいったり。
社員なったら、バイトに店閉めまかせてかえりたくなる気持ちもわかるけど・・・深夜勤務、てんちょー6時間。あたし47時間。
あんまりじゃない?
ラストやりたいわけじゃないのにやってて、みんなが楽しげに12時ごろ出かけていくのをいつも見送ってさ。
ひどいときなんかラストまで休憩室でしゃべってて、ラストのころにみんなで出かけてく。働けよって何度言おうと思ったことか。
いつもはまぁしょーがないかって思ってがまんできてたんだけど、
今日、てんちょにそういう理由で昇給は今回も見送りって聞かされて、
ショックだったところに
「ところで次の週だけど、今日までにシフトだしてっていってたでしょ?火曜とさ、祝日と土曜は?」
えー仕事中いわれても予定わかんねーし。って思いつつ、たぶんあいてると思いますってったら
「よし、じゃラスト」
って。
そしてまた、今日バイト入ってないバイトの子呼んで、12時ごろみんなでご飯食べいってしまった。
あたしなんなんだろうって思ったよーさすがに。
あんなにがんばってたくさん働いたことは何も評価してもらえないんだ。
結局デキル子しか昇給できないんだ。
別にめちゃ時給上げて欲しかったわけじゃないさー。たかが10円だし。そんな飢えてねーし。
でも、がんばったこと認めて欲しかったー。
10円でも上がれば、たくさんまた働けばバカにならない額にもなるかなって思えるじゃん。
そういうこと考えないんだなー。
あたしが聞かなきゃ、昇給しなかった理由だって教えてくれなかっただろうし。上げる気ないなありゃ。
あたしはただのラスト要員で、なんかてんちょたちが楽しくごはんいくための犠牲、みたいな気がしてしまって、自分がばかみたいに思えてしまった。
たまたま、そろそろあがってもいんじゃない?って思い込んでたからこんなこだわるのかもしれないけど、でもなー。
なんかくだらないけど、
「あたしにはこの仕事むいてないんだろうなー。きっと忙しくて、スピードの求められる仕事って向いてないんだろうな。あー来年からあたし不動産なんてやってけんのかな。宅建も落ちたし。情けないなー。ってか教員もなんか向いてないし、あたしに合う仕事なんてないんじゃないのかな。あたしってとりえないんだなー。あー生きてる意味わからん」
というところまで行き着いてしまいました(笑)ひー
むかつく死ねばいいし笑
本気で今日それ言われてからバイト辞めること考えたし(笑)
でも悔しいからぜったいやめてやんない笑
2年ときはそういうのに負けてやめちゃったから・・・ty
あー!わー!もー!って思って、今日は帰っていっぱいだいちゃんにぐちりました。
だいちゃんは、
「てゆーかラストで女の子一人残して自分はみんなで飲みいくとか、そのてんちょーありえない!!」
みたいにゆってくれて、これからあたしラストやめて12時あがりとかにしてもらおうと決めました
あたしのコト心配してくれる人がいるのでってことで
だいちゃんは、「そんな人なんかのことで悩んでたらもったいないよー」ってゆってくれて、
自分も自信なくすこととかあるとかゆー話もしてくれたし、あたしのいいところとかたくさんゆってくれたし、もー神の申し子のようにいい人でした。
てんちょと雲泥の差です。あいつなんかすっぽん以下です。
話ちゃんと聞いてくれたのがとっても嬉しかった。からもう忘れた!そしてもうラストやめる!ばいばーい!!!
明日学祭最終日!!
いちゃいちゃしてやるもんねーーーー!