最近、早く看護学校を卒業して働きたいと思っていた。。もうすぐ入学して一年が経とうとしているが、あと2年は長いと思っていた。
その思いには学生であることにたいしての後ろめたさがあったのだ。30を過ぎて学生をやっていますということに恥ずかしさがあった。
また、定まった収入が得られていないことに対して心の不安があった。アルバイトをしているものの毎月の金額は生活していけるほどではない。生活の足しになっている程度である。
生活していけるだけの十分な収入が得られていることは精神的な安定のためにも大切だ。
このような思いから早く卒業して看護師としてフルタイムで働きたいと思っていた。
しかし、年末に大学の友達とあってこの話をしたときにそんなこと思わなくていいと言われた。
そんなに焦らなくても今いる場所でやらなければいけないことを精一杯やればいいと言われた。みんなそうしている。会社員であればその部署での自分の役割を考えて役割を果たそうと頑張っている。
だから、僕も今の場所でやらなけらばならないことを精一杯頑張っていこうと思った。
前期の復習や臨地実習のための事前学習、国試のための勉強、やらなければならないことはいっぱいある。
それを満足にできてもいないのに早く卒業したいなどと言っては駄目だ。
おかれた場所で咲きなさいという本があったがその通りだと思う。
今の場所でその時その時にやらなければならないことを精一杯やっていく。
それが未来に繋がっていくと思う。
