内輪ネタも、もう第4弾!
向かって左が、釣りを愛する超ダンディさんです♪ 右は、チーン ( ̄人 ̄)
たまたま見かけた記事なのですが、分かっているような分かっていないようないまいち説明しきれていないような...
絶対能力、ハイペース、戸崎の騎乗。ストレイトガール連覇の背景を探る。
Number Web 5月16日(月)18時1分配信
レース史上最多の7頭のGI馬が集結した第11回ヴィクトリアマイル(5月15日、東京芝1600m、4歳以上牝馬GI)は、戸崎圭太が騎乗した7番人気のストレイトガール(7歳、父フジキセキ、栗東・藤原英昭厩舎)による連覇で決着した。
レースを引っ張ったのはレッドリヴェールだった。逃げて重賞を連勝していた武豊のスマートレイアーは2、3番手。
前半4ハロン(800m)通過が45秒7。後半4ハロンのタイムが45秒8。前半と後半の数字が近いという意味ではイーブンペースだったが、前週、同じコース(内埒が今回のBコースより3m内側にあるAコースだったが)で行われたNHKマイルカップのそれは46秒0-46秒8だったから、古馬と3歳の違いを加味しても、かなりのハイペースだ。
追い込み馬に有利な流れであるから、ハナに行かなかった武の選択は正解だった。それでも、直線抜け出しかけたところで、後ろに控えていた馬たちにかわされ、4着に終わった。このスマートレイアー以外の先行馬が総崩れになったことが、「激流」だった証である。
馬群が割れるのを待った戸崎の見事な騎乗。
中団に控えたストレイトガールは、直線、ぽっかりあいたスペースから抜け出し、2着を2馬身半も突き放した。
「手応えが抜群で、ステッキがいらなかったぐらい。7歳にしてこれだけのパフォーマンスですから、頭が下がります」と戸崎。
スローペースだと全馬が余力を残しているので、直線でも馬群が密集して隙間ができづらくなる。しかしハイペースだと、直線で馬群がバラけるのでスペースが生じやすい。
ストレイトガールは激流を上手く味方につけたわけだが、前が詰まりそうになっても、馬群が自然に割れるまで冷静に待っていた戸崎の騎乗も見事だった。
ヴィクトリアマイルを連覇したのは2013、14年のヴィルシーナ以来2頭目。7歳牝馬によるJRA・GI勝利は史上初のことだ。
昨年12月の香港スプリント(9着)で引退する予定だったが、廣崎利洋オーナーから藤原英昭調教師に現役続行の打診があった。藤原師は即答せず、「少し時間をください」と答えたが、年明けに現役続行を決断した。
スピード勝負でこそ物を言うマイル適性。
レースレコードの1分31秒5という勝ちタイムが、この馬の能力の絶対値の高さを示している。
強い馬が、展開を味方につけて勝った、というのがひとつ。
もうひとつ、勝敗を分けたのは、マイルへの適性だ。
1番人気に支持されながら、追い込み及ばず2着に敗れたミッキークイーンの浜中俊は、「勝ち馬の後ろにつけられたが、相手はマイル適性が高く、ギアの入り方が違った」と語った。
また、ミッキークイーンから鼻差遅れた3着に終わったショウナンパンドラの高野友和調教師は、こう話した。
「一番の敗因は、伸び上がるようなスタートになったことです。地力を見せることはできましたが、求めていた着順ではなかった。この馬よりマイル適性のある馬がいた、ということです。4コーナーでポジション争いに負けたのも、マイル向きのスピードが足りなかったからだと思います」
東京のマイルは底力型が強いはずだが……。
そして、7、8番手で流れに乗り、5着に来たルージュバックのクリストフ・ルメールは、「マイルは久しぶりだったので、直線での反応が少し遅かった」とコメントした。
ミッキークイーンもショウナンパンドラもルージュバックも、マイルより長いところで強さを発揮してきた、いわば「底力型」である。
広く、直線が長い東京のマイルは、距離を縮めて臨んでくる底力型の馬のほうが、生粋のマイラーや、距離を延ばしてくるスプリンターより力を出せるコースと言われているが、このヴィクトリアマイルは、マイル戦でしばしば求められる小脚(こあし)や、スピードのある馬に軍配が上がった。
スプリント戦のスピードが必要になったハイペース。
もう一度レース結果を見直して、あることに気がついた。1着のストレイトガールこそ7番人気だったが、2着以下は、1-2-3-4-6-15-5番人気の順で決着している。至極順当に終わったなか、勝ったストレイトガールと、15番人気で7着に来たウキヨノカゼだけが、下馬評を大きく上回る走りを見せたのだ。ストレイトガールは昨年のスプリンターズステークスを勝つなど、マイルよりむしろスプリント戦で結果を出してきた馬だし、ウキヨノカゼも札幌芝1200mのキーンランドカップを勝ったあと、スプリンターズステークスでストレイトガールの3着に来たスピード馬だ。
先にマイル適性が勝敗を分けた、と書いたが、それよりも、スプリント戦を勝ち切るだけのスピードがモノを言う展開になった、と言うべきかもしれない。
高速馬場で、前半3ハロン33秒8(NHKマイルカップは34秒3)という超ハイペースになったからだろうか。
東京芝1600mのGIでもこういう決着になることがある――ということを、6月5日の安田記念のためにも覚えておきたい。
因みに、私が持っていたデータ分析では、過去10年のヴィクトリアマイル勝ち馬の共通点として...
① 1,200mから1,600mのGIで3着以内経験がある(GI初出走だったエイジアンウインズを除く)
② 1,200mから1,600mの重賞で勝利経験がある
というものがありました。
今年の出走馬で①②両方の条件を満たしていたのは、レッドリヴェール、メイショウマンボ、レッツゴードンキ、ストレイトガール、ウキヨノカゼ、ショウナンアデラ
ということで、今年の勝ち馬もこのデータに該当しており、来年にも生かせるかもしれません。
私の馬券ですか?◎ストレイトガールでしたよ!ミッキークイーン抜けてましたが...
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