夫が久々にマーラーを聴いてたので、
私も全集をピックアップ。


あんまり聴いてこなかった作曲家を
ちゃんと聴こうと思うと、
まず交響曲全集を買ってくる夫。


いっとき、
バーンスタインのこちらの全集が
ヘビーローテーションだった時期がありました。



左が指揮者バーンスタイン
右が作曲家マーラー


これBoxが3つのセットで、
各箱に5、6枚のCDが入ってます。



中のCDは
ペラペラの紙のケースに入っていて、
それぞれにマーラーの
プライベートショット的な写真が
印刷されてて
なかなか面白いです。


1911年に50歳で亡くなってるので、
現代に近いひとですよね。


マーラーの交響曲は
とにかく長い!
この時代、交響曲は
どんどん大作化していく傾向だったよう。


コンサートだと1曲で
終わっちゃいます。


たぶん一番有名なのは、
1番の「巨人」。


でも、私の中では
7番の5楽章がやたらと
印象に残ってます。


というのも、
全部で5楽章の曲が
CD1枚におさまらないから、
2枚目の1曲目に
この5楽章がきてるのです。


なので、CDを替えるのが面倒だと、
必然的にこれを何回も聴く羽目になります。


マーラーというと、
かなり神経質で深刻なひとだったようで、
その作品も、曲想やテンポが
しょっちゅう変わって、
なかなか複雑です。


でもそのちょっと暗くて、
重厚で華やかなオーケストレーションに
はまるマニアックな人も多いようです。



それで、7番の5楽章。
派手なティンパニが
「祭りだ祭りだ~」的にはじまって、
ホルンの咆哮と木管のピーヒャラ感、
とどめのトランペットによるテーマ。
という出だしが妙に好きかも。


マーラー/交響曲第7番/バーンスタイン指揮/ニューヨーク・フィルハーモニック
1時間4分あたりから5楽章


特にこの
ニューヨーク・フィルハーモニックは
金管楽器の華やかさに定評のあるオケのようで、
そこにバーンスタインの
ドラマティックさも加わって
豪華な演奏になってます。


ウィーンフィルで聴いてみると、
もうちょっと硬派に感じるものね。


マーラー交響曲第7番5楽章/バーンスタイン/ウィーンフィル


全曲だと1時間20分以上あるので、
お時間のあるときにどうぞ。





ピアノ講師ラボ、2月の対談は渡部由記子先生。


2枚あるCDのうち、
まだ1枚目しか聞いていませんが、
すでにいろんな学びが。


御年67歳という渡部先生ですが、
とても優しいきれいな声で、
おっとりとした話し方ながら、
話す内容のぶれなさが
印象的でした。


ピアノを通して、
目標を達成する方法を身につけてもらいたい、
心の強い、自立した人間を育てたいという渡部先生。


先生のところには、
コンクールに通りたいと、
レッスンを受けにくる方が多いようです。


私自身は正直、
コンクールというものに
懐疑的でしたが、


渡部先生は、
目標を達成する過程を
子供自身が自覚的に学べる
実践の場として、
活用されているように
感じられました。


この子はこの程度だろうとは
決して決め付けず、
可能性をとことん信じる姿勢も
素敵だなと思いました。


もちろん、信じるだけでなく、
今その子がどこにいて、
あと、何が、どれくらい必要か、
絶えず軌道修正してあげることが
大切なんですね。



最近、ラボのCDを
あらためて聞き直しています。


長らく活躍されている先生方は
共通して、
ピアノを通して生徒の人間力を高めたいと
おっしゃいます。


大抵は長いお付き合いになる生徒さん。
ピアノの先生には
成長を見守る大人のひとりという
大事な役割もありますね。
バレンタインには1日はやいですが、
ガトーショコラをつくりました。


明日、休日出勤の夫のため、
3時のおやつに食べられそうな今日のうちに。


夜、ビターチョコを食べると
ココアのカフェインで寝られなくなるという
繊細な(笑)夫婦なので。





レシピは板チョコと卵だけで出来るという
コチラ/材料2つ♡濃厚ガトーショコラ


半量で、
オーガニックビターチョコ2枚(50g)と
卵2個で作りました。




ココットにしようかと思ったけど、
1回で食べきらないよう、
細いパウンド型(6x20x5)で。


甘さ控えめで、濃厚。
おいしかった。
材料がシンプルで簡単でした♪


量が少ないので
焼き時間を10分減らしたけど、
しっとり感がちょっと足りない気がしました。
もうちょっと短くてもよかったかな?


焼きたてだったせいもあるかも。
一晩置いて、食べ比べてみよう。

昨日、友人宅で頂いた手作りケーキが美味しかったので、
急に作りたくなりました。





ネットで見たレシピを適当にアレンジ。


小麦粉なしで
玄米粉、乾燥おから、砕いたくるみ、ベーキングパウダー。





菜種油、豆乳、つぶしたバナナ、甘みはメープルシロップで。


あまりふくらまなくて、
もっちりしました。


旦那はダメだったけど、
私は素朴な甘みにけっこうはまって、
沢山食べてしまいました~。







週末は、茨城県大子町にある、
袋田の滝を見に行きました。


12時半くらいに着いたので、まずはお昼ご飯。


滝の近くの、飲食店やお土産屋さんが並ぶ通りにある
昔屋さんへ。





けんちんそばと地鶏そばを頂きました。


あつあつのけんちん汁には、
豆腐やほうれん草、お揚げ、根菜などが入っていて、
いいお出汁が出ていました。





地鶏そばのほうは、
奥久慈しゃもの入ったつけ汁に、
せいろそばを漬けて食べます。


つるっとした喉越しの常陸そばが美味しかった。
それほど期待せず入ったお店がおいしくて
よかったです。


腹ごしらえした後、
いざ、滝へ。


入場料300円を支払って、
トンネルを進むと第1展望台。




目前にどーんと滝が現れて、
けっこうインパクトがありました。





横幅が広くて、
滝までの距離が近いので、
迫力があります。


しばらく眺めた後、
エレベーターで第2展望台へ。


今度は少し上から
見下ろす感じ。
季節柄、観光客は少なめで
ゆったり眺められました。





袋田の滝は、
4段になっていて、
上の方の地形がちょっと複雑。


自然のつくった造形美ですね~。


幅73m、高さ120mだそうで、
日本3名瀑のひとつだそうです。


帰りは、トンネルの途中にある
つり橋を渡って帰ることができます。





対岸に渡ったところに、
無骨な鉄階段が‥。


急階段を20分登った先で、
生瀬の滝とやらが見られると書いてあります。


横道や階段があれば、とりあえず行ってみたい夫。
「オーノー!」と思ったけど、
経験上行くことになると分かってる妻。


という訳で、はーはー言いながら、
急階段を登りました。


でも途中から、石段になって、
溶け残った雪がつるつるしてきて、
手すりがなくなった地点で
私はギブアップ。


かなり登ってきてたので、
夫には行ってもらって、私は待つことに。


(階段の下で、待つわたし)



ほどなく戻ってきました(ホッ)
「上から滝が見えたけど、
ま~、絶対見なければってこともないかも」
とのことで、おとなしく下山。


うっすら汗をかいて、
体がぽかぽかになりました。
いい運動になったということで
良しとしましょう(笑)


しばらく私の体調が悪かったり、
夫が風邪をひいたりしていたので、
久々の遠出。
楽しめました♪