まだ、わたしのものだったころ
あなたの住むアパートに、毎日のように通っていた
思い出すのは、シングルベッド…
もう少し大きなベッドがイイねって言いながら
いつも、くっついて眠ってた
出かける度に、2人で揃えた
コーヒーカップ、小皿、グラス、お箸…色んなお気に入りの物たち
あなたが帰ることが決まって
撮影したお部屋の様子
なぜ、観てしまったのかな
悲しくなるだけなのに…。
笑っている私たち
悲しみを隠さず、涙した私たち
ままごとをしていた…
でも、優しさに包まれていた…
幸せだった…
心から ありがとう