8月19(水)12:00 今日から夏休みで10日程、休みをいただきますのでブロウグの入力はお休みさせていただきます。
8月18(火) 10:40 インターネットの故障で入力が遅れました事をお詫びいたします。昨日の相場から高値10520~安値10340円=-180円安、後場・高値10360~安値10240円=-90円二段下げ、夜間取引・高値10250~安値10160円=-90円安、前場・後場・夜間で綺麗な三段下げを達成しており、世界の株安から今日の寄付は安く始まると素人は考える。相場の社会はどんな悪材料が出ても逆に相場が上がったり、逆にどんな好材料が出ても大幅安になるのは全て需給関係で決まる。材料とかニュースに惑わされてはいけない。相場の基本通り忠実に従えば昨日の夜間取引の安値は高値からー360円安い、翌日どんな悪材料が出て一時的に下げても必ず切り返す。300円以上下がれば買い方の投げが出て需給関係がスッキリし、相場が軽くなりリバンド戻りが必ず起こる。これはボールを壁にぶつけると、その反動で戻る。反動が大きければ、大きいほど戻り大きい。一流の相場しになるには、225先物に関連した商品に目配りが必要、例えば昨日のオプション・8750円のプットの寄付値・8~9円で始まり夜間17:5分。25円まで上昇=8万円が25万円に化けた。又9000円のプットが16円で始まり17:25分・40円まで上昇して大きな利益をもたらす。(資金効率を高める。)オプションはSQ前後が魅力があり、225先物のようにデイトレは向かない。
11:22 儲かった事が『自分の実力』だと、だれしも過信する、即ちここから相場道苦難のはじまり。百戦しても一敗したら、今までの儲けは根こそぎ取って行くのが、相場である。儲けることに夢中になり過ぎて、損をすることを忘れてはいけない。(勝ち過ぎるのも勝負の世界では禁物)
前場の高値10330円は昨日の安値10160円から半値戻し、相場が完全に崩れた相場なら後場から下げ相場につながるが、逆に上値のフシ値10360円を抜けてくると陽転する。10320円前後は昨日の売り玉が厚み(壁)になっており、持ち合って解せるかどうか?
8月17日(月)8:40 今日の相場はNY株がー76$安から市場心理は弱気に始まる。買値平均コストが10480円。下値抵抗ラインが10430円前後、今日の相場付きか見ると下値抵抗ラインまで下げてくる可能性が大きい。問題はここから上に戻す力が有るか、それとも下値10390円前後覗きに来るか?寄付値が10500円以上で始まれば上値10530円が今日のフシ値になり、売りから仕掛けた方が分が有りそうな感じがする。
11:50 先週に何度も今週から良い売り場がやって来ると報告した通うりの結果をもたらしてくれた。
寄付値10510円は基本通りの売り場を提供しとり、これが寄付値10480円以下で始まればこのような結果には結びつかない。今日の高値10520円~10340円は=-180円下げて来ており一部の投げが出たと思われます。8月3日(月)の始値10380円を切って10360円で前場を終えた。後場の相場は10350~10360円持合ったので一度10410円前後戻す可能性がある。逆に持ち合った所を抜けてくると10280円位下げて来る可能性がある。