あらすじ

10年間の服役を終えたスヒョク(チョン・ウソン)は今まで居た犯罪組織から過去の自分の車を見つける

そこにはKAISERGROUPの名刺が

犯罪組織KAISERGROUP会長ウングク(パク・ソンウン)はスヒョクが帰ってくるものとして放って置くことにしていたが　理事であり組織NO2のソンジュン(キム・ジュナン)は気に入らない。

スヒョクは元彼女ミンソと再会すると自分に娘インビが居る事を知った。“平凡な生活”がミンソがインビの父親の条件だと言われて　組織と関わらない事をウングクに言いに行く。

ますます気に入らないソンジュンはスヒョクの身の回りも含めて通称“洗濯機”と呼ばれる殺人請負業者ウジン(キム・ナムギル)にスヒョク殺害を依頼。

ウジンと相棒ジナは依頼を実行してきたためミンソが死亡してしまった。(スヒョクとミンソの乗った車に横から車ドーン)

ソンジュンにスヒョクはお礼参り！

ミンソの死を知らず待つインビが次に狙われる。

スヒョクはすぐさまインビを守るために探す。

感想

まあまあ初めての監督作だからこれぐらいの尺で良いのではないかと　クライム作品だからザク、ボコもありますよ。車ドーンは再度ありました。

一度犯罪組織に入ると抜けるのは難しい　身の回りを含めて命が狙われる　命を狙う方もやっぱり危ない話でした。

ロン毛で体中お絵描きしている色黒の組織会長役パク・ソンウンはガタイを改造していどまれていまして怖い風だが　ちょっと役者の無駄遣いされているのです。

お盆だからお墓参りに行きましたよ。

お花をお供え…と思って水を…あれ？ん？

熱湯が出るんですけど、何度やっても湯。