このドラマは全46話なんですが　本当に後半でしかシャオジャンは出てきません。

30話過ぎても36話過ぎても役柄の言氷雲の名前のみであります。もし、シャオジャンが目的な方は我慢しなければ…

オープニング曲も一応貼っときます。

慶余年

麒麟児、現る。

范閑が率いる使節団は司理理、肖恩を連れて北斉へ行く。北斉では皇帝派、皇太后派で別れて火花を散らしている。

肖恩をわざと逃し行動を探る。すると、肖恩を北斉に入れたくない側の海棠朶朶が現れて…

長公主を慕う燕小乙が范閑を狙い　義父肖恩を助けるために上杉虎も現れてしまう。

父親の恨みをはらすため郭保抻までついてきた。

范閑に少し興味を持った肖恩は范閑の生まれを聞いて手を出さなくなった。

范閑をかばい傷ついた司理理の密かな思い。

北斉の入口で沈重が待っていた。肖恩を立てないようにして裏門へ運ぶ。

北斉上京の都に入ると民たちは慶国を嫌った。そこで范閑は目立つ行動に出る。これはある計画のためだった。

北斉の皇帝との面会。裏では皇太后の目があり　皇帝は気を使う。

ふたりを引き渡したが沈重が言氷雲を引き渡さないし居場所も教えない。調べると沈重の妹が言氷雲を看病していることを知り　やっとのことで言氷雲をみつけるが　范閑を信用できないと動こうとしない。

やっと出てきました〜。38話の終わりにすぐエンディング曲になりました。囚われて拷問されてもがんばっている風な無口です。

沈重の妹は傷ついた言氷雲を心配しているが…

自分の妹が人質になったと焦る沈重が現れる。范閑に誰も助けは来ないと豪語していたが　海棠朶朶が助けに来て言氷雲は一応救出された。

一方、慶国の間諜をする何同人が沈重に疑われていたが　すでに范閑は上杉虎と繋がり次の計画を考えていた。

まずは肖恩の監禁場所　北斉皇帝と共助を取り付ける。

沈重の知り得る中で上杉虎と会い　肖恩救出を…

肖恩を救出するであろうと考えていた沈重は何同人、狼桃を向かわせた。

40話の触りまで　囚われの身ということで感情を表さない言氷雲です。「陳情令」、「斗羅大陸」のように明るいタイプのシャオジャンではありません。

前に見た時は出演者の一部としか見てなくてしっかりシャオジャンを見よう！で再視聴なのです。

あ〜ずっとチャンルオユンが井ノ原快彦に似ていると思ってましたが　あらためてみると違う

あの続編にシャオジャンでね〜⑥