あらすじ

男(ユン・ゲサン)は車で事故を起こし倒れていた。路上生活者の男に救急車を呼んでもらい運ばれるのだが、ただの車事故ではなく肩口に銃口あとがあり警察官に調べられそうになっていた。

男には記憶がなく自分が誰なのかもわからない。警察官のすきをみて運ばれた病院から抜け出した。

ふと、自分ではない自分の姿を見て混乱する。

誰だかわからないが持ち物に手がかりになりそうな物を見つけその場所に着くと昼12時に…

我にかえると、さっきの人物とは別の人物となっていた。

目の前にはさっきの人物が連れ去られる場面が…

なにかの組織が動いているらしいのがわかってきたのだが謎は深まるばかり。

本当の自分を知っているらしいジナを探して話を聞こうとするも、なにかの組織に命を狙われる。

ひとつわかったことがあった。国家情報院チーム長「カン・イアン」の居所、そして生死。

国家情報院内でのなにか不穏な動きがあった。

ジナはイアンの恋人で組織相手にイアンを探している。

そのうち自分がイアンだと気づく男はジナを守りながらなにがあったのかを振り返るように真相を思い出す。

秘密裏に開発された薬をイアンは投与され記憶を無くし、12時間ごとに意識だけが移ることがわかった。では、イアンの体はどこに?

感想

久しぶりのアクション映画だ❤️ワクワク

つながるまでわからないことだらけなんで理解するのに困難です。

国家情報院では悪いことをしていたっうことでした。でもね〜どっちが裏の人なのかわからないとこありでした。

はじめにユン・ゲサンを助けた路上生活者は重要ですよ。アメリカンドッグがキーポイントでした。

ちょこっとあらすじが難しくて中途半端になっておりますのでどんな話なのかは見て下さいね。

すっげぇネタバレします。

カン・イアンは生きていました。