あらすじ

鳴海(長澤まさみ)と真治(松田龍平)は夫婦。

真治の浮気がわかり鳴海は別れることを決めていた。

真治が散歩に出たまま帰ってこない、帰って来た時は別人のようになっていた。

話し方は敬語だし、わからないことばかりでひとりにはできず鳴海は真治の世話をする。

「ガイドになってくれ…」

学校の帰り道で金魚すくいをして家に帰ってきたあきらは母親の変わり果てた姿を見て笑う。

なにかしらの能力なのか周りで…

ジャーナリストの桜井(長谷川博己)はなにかが起こっているのに感じて調べていると天野(高杉真宙)と出会い聞かされたのは

“地球を侵略するために来た”と…

天野は桜井に「ガイドに…」

実態のない侵略者は知らない間に人間に寄生し、脳をコントロールし、別人に変えてしまう。

侵略しに来た彼らは人間の感情を抜き取り学習していく。

抜き取られた人間にはその感情が欠落して行動がおかしくなってしまう。

侵略者に気づいた一部の政府関係者は…

感想

わけわからんところもいろいろありますがまあ面白かったかな。

一部スプラッタがありますがそれ以外は普通です。

あきらに寄生したやつは地球に来て金魚に寄生してあきらの母親に移りあきらに移った。

この時はゲです。

テイン評価

★★☆☆☆

面白いけど、邦画は評価が低いです。

ただいま好きな事にちからが入りません。

なかなか思うようにならないね〜