ドラマストーリーです。
今から始めようとする方、今見ている途中の方ネタバレしていますので ご注意ください。
難しい漢字等ありますので、当て字にしています。ご了承ください。(日本に無いのもありますので)

好きな男を思いながら運命がかわいそうな女性の話なのか…
好きな女性を思いながら自分を殺して女性を守ろうとする話なのか
好きな女性には自分以外の男がいるに その女性を愛そうとする話なのか
17話
疾沖は馬家にやってくると すぐに勃王府侍衛に襲われる。手には山査子飴…
馬摘星が消えた。しかし、探そうとしない勃王。
疾沖は心配して馬摘星を探しに出る。
勃王は馬摘星の行きそうな場所を思う。狼狩山…
狼狩山で馬摘星は悲しみに女羅草を持ちふらふら歩き倒れそうになる。それを支えたのは勃王だった。
薄荷水を飲ませ休ませた。「狼仔だぞ」その声は馬摘星には聞こえない。
やたら馬摘星は倒れますね〜w
馬摘星が目覚めた時、目の前には心配そうな疾沖の姿があった。
熱があるなか 馬摘星は疾沖に泣きながら勃王に愛されていなかったこと、冷酷な男だと…馬家のため我慢しなければならないと言う。
近くでその話を聞いている勃王。
疾沖は馬摘星を突き放す者もいるが悲しみに寄り添う者もいると言う。
迄單国の宝娜公主からの使者が勃王のところへ来た。宝娜の文は偽ものなのだが 知る由もない。
しかし、向かう場所は迄單国の狩場で 危険な所だか…
馬摘星は勃王のことを断ち切ることを決めて奎州国に残ることにする。
疾沖が馬の世話係を辞めると勃王のところへ。
大切な友だから馬摘星を守るとも言った。
宝娜からの文にあった場所へ向かう勃王。
一緒にいたはずの疾沖がいないので探しに出ると 馬摘星と勃王を迎えに来た宝娜が現れて 文など知らないと言う。罠だけど気が付き宝娜と一緒に勃王がいる場所へ行く馬摘星。
18話
宝娜公主を待つ勃王の周りは囲まれ矢が放たれた。
馬摘星は宝娜と共に助け出しに向かう。
罠に掛り捕まる勃王だが 馬摘星の姿に力を高めて抜け出した。
疾沖が馬摘星に勃王を助けるのかと訪ねている間に 再び囲まれ 疾沖に向かってくる矢を馬摘星がかばうと 馬摘星に…目の前の光景に言葉を失う。
なんやかんやでまた、馬摘星は倒れちゃう。
勃王を狙った者たちの前に疾沖は勃王の暗殺は失敗したと第二皇子に伝えるよう言う。疾沖の顔を見て普国の元帥とひざまずく。疾沖は普国とは縁を切ったと言うが ただ、馬家を襲ったのは普国なのかと聞くがそれは不明だと…
馬摘星に当たった矢は急所にあたり危険な状態。
脈が止まってしまうが 宝娜が持っていた薬で息を吹き返し 危険を超えた。
疾沖は勃王に馬摘星に対する態度を問うが 皇帝陛下から…怒りを勃王にぶつける。馬摘星は俺も守る。
勃王の気持ちは皇帝陛下に汚名を着せられても馬摘星は守る。馬家の真実は言えない。ただ、馬摘星が生きていてほしいと思っていた。
やっと目覚めた馬摘星は勃王を外にだし 疾沖を残した。昔大切な友の狼仔を死なせたことを話すと 疾沖にも大切な友達を…
疾沖は馬摘星に「君の狼仔になりたい」
馬摘星に当たった矢の矢尻は普国の物だと判明する。
都では第二皇子に殺害失敗の報告が入り次の機会を作ろうとしていたが それを知った第二皇子妃は流産してしまう。
迄單国に着いた勃王の前に宝娜から贈り物は縄で縛られた第四皇子。
勃王とは蟠りがあり 勃王とは帰らないと叫ぶ。
19話
皇帝陛下の元に第二皇子妃より密書が届いた。早急に勃王を都に帰らせた。
第二皇子が捕まっていた。それを見て第四皇子は実の子より養子の勃王を大切にしすぎると…
馬摘星は迄單国への道中の事を報告した。
皇帝陛下は昔は仲の良い兄弟だったので ふたりをとりなせと馬摘星に言う。第四皇子は勃王が大兄皇子を見殺しにしたと思っていると…馬摘星のことは信頼しているようだ。
勃王府に帰れと勃王から連絡…
帰って来たが馬摘星は勃王府の門の前で悩む。
狼仔の事や少しの間ではあったが優しくしてくれた勃王のことを
やっと帰って来た馬摘星に冷たくする勃王。顔が見たくないなら出て行くと言うがだめで…
勃王は修練に励むが相手をしている侍衛たちには困っていた。そこで、馬摘星と会う機会をを作る計画を考えた。
街に馬摘星と疾沖は出ていた。疾沖は狼仔と勃王が似ていることが 勃王から離れられない理由だと気づき 勃王と狼仔は違うことを…ちょっと口説きかけた時 スリだ〜
疾沖から離れた時、馬摘星の前に勃王がいた。
20話
馬摘星に景品の玉の蝶を渡すため賭けて疾沖と勃王の弓の腕前を競うことになった。疾沖が手に入れたが馬摘星を連れ去る勃王。
脚が悪いのになぜ街に来たのかと怒る。馬摘星の持っている匂い袋を取り上げ飛ばす。また心を傷つけられる馬摘星。
そこを疾沖が助けに入り ふたりを離した。
疾沖が馬摘星に山査子飴を買いに離れた時、馬摘星の遠く先に勃王が見えていた。勃王は風を読み手を出した時、あの飛んで行った匂い袋が…
風を読めるのは狼仔しかいない…急に馬を走らせある場所にくる。馬摘星は感じた 狼仔と勃王は一緒だと 一緒に着いてきた疾沖には理由がわからなかった。
あの〜馬摘星さん長い時間馬に乗るの禁止ですよ。
いざとなったら大丈夫なのかな?
第四皇子が疾沖に拉致されたと聞き勃王は急いで第四皇子の元へ。疾沖は毒を使った。解毒の薬は二つあるが 一つは疾沖が使い残った一つを勃王か第四皇子のどちらに使うか
勃王はすかさず第四皇子に飲ませた。すると、皇帝陛下が現れて弟を守ったと喜んだ。馬摘星が仕掛けた芝居だったのだ。人は変わらない優しい気持ちのある狼仔だと確信した。
勃王は大兄皇子の死の真相を第四皇子に話す。
私は夢を見た。
右に疾沖で左に勃王がいて 馬摘星を取り合っているのです。その時、私はリーチンだった。

もちろん、疾沖に着いて行ったと思うんだけど
早く起きろ‼
お母さんに起こされて残念だった。
もう少し私をリーチンでいさせて〜ww