中国ドラマストーリーをやってます。

これから見る方、見ている途中の方はネタバレがありますのでご注意ください。

わからない漢字を当て字にしていますことをご了承ください。



ここからやっとシャオジャンが出てきます。

謎の賞金稼ぎなのでちょっとだけ野生的?!

後から知ったのですが 普国の皇子みたい(暴露)

それと…わかる人にはわかることだけど、あきらかにシャオジャンなんだけど、シャオジャンじゃないところが あるわけだよ。中国ドラマにありがちなんだけどね。めちゃわかりやすいのでちょっと違和感ありあり。


狼殿下

12話

朝、食事の用意をする馬摘星。そこに現れる勃王と宝娜のふたり。宝娜はいきなり 手が疲れているので食べさせて〜。あ〜ん。勃王は宝娜に食べさせてやる。馬摘星はムッとする。

七夕が近いと街に買い物に行く勃王と宝娜。馬摘星は留守番だが隠れてふたりの後をつける。

勃王は匂い袋を買った。それを見た宝娜は自分にくれるものとわくわくしている。馬摘星はふたりが気になって仕方ないが 振り向くと勃王が…


宝娜はいつになっても匂い袋をくれないので勃王を探しに行くと馬摘星の部屋にあったことから 第二皇子と第二皇子の義父の府にかけ込み話をした。

第二皇子は宝娜を利用したかったので 適当に大人しくさせた。勃王の弱味は馬摘星だと第二皇子は感づく。


夜の静かな時間に逃げている男を賞金稼ぎの疾沖が現れて捕まえた。10日の間に極悪人をすでに4人も捕まえている凄腕らしい。

帰る疾沖の前に仕事の依頼をする人物が大金を見せた。

疾沖は金を食料などに替え普国の国境近くの里へたびたび持って里を守っていた。


宝娜は馬摘星を連れて七夕の準備とかで山に入った。宝娜は愛馬を貸すので乗れと

脚が悪いので乗らないと断るが…


13話

馬に乗る馬摘星だが 宝娜の姿が見えない。乗っていた馬が暴れ落馬してしまう。宝娜は勃王の気持ちを確認するためのことだが 馬摘星を御医が診たことで疑問が膨らむ。


勃王が帰って来たのを知って同じように落馬したとし 脚が痛いと気を引こうとするが 宝娜の嘘を簡単に見抜き 馬摘星とは婚約していることを言う。

宝娜はここを出て行くと言って 無理矢理都から出て行った。

すると、宝娜は何者か賊に襲われてしまう。賊の中には疾沖が加わっていて 自分の金分しか仕事しないと言うが 結局疾沖が宝娜を連れ去る。

疾沖は馬より早いですw


宝娜の侍衛、侍女の遺体があり 第二皇子と第二皇子の義父は宝娜をさらわれたのは勃王が原因で 罪は勃王にあると皇帝陛下に…

勃王は牢に入れられる。それを聞いた馬摘星は いままで助けてもらった分もあり 今度は勃王を自分の命をかけて助けることにした。

宝娜を探すため勃王の血と勃王に従事する狼を使う。


14話

宝娜を拉致している疾沖たちだか 誰かが近寄って来る気配を感じた。狼が現れたことで宝娜を連れて移動を始める。

疾沖は好敵手が現れたと相手を隠れて待った。

現れたのは馬摘星と勃王府 相手が女と知りびっくりするが話を聞いて 拐ったのが公主だとわかったことと 自分を雇ったのが第二皇子だと確信した。

これは金づるになると…


毒蠍から馬摘星を疾沖は助けて 誰ともわからない人物から雇われたが抜けたと言う。馬摘星は罪を消したいなら疾沖に手伝えと言う。疾沖は捕まえてやると

宝娜を連れた賊は約束の場へ向かって行くが 勃王府侍衛に囲まれた。助けられた宝娜に向かって賊は剣を振るのを見た馬摘星はかばうが剣は…それを疾沖が阻止する。

馬摘星は疾沖が宝娜を助けたことで 疾沖の罪を消すことにした。疾沖に馬摘星は借りを返すことを約束した。

馬摘星と疾沖のふたりのシーンですが 寒かったらしく リーチンはほっぺが真っ赤だし、シャオジャンの鼻が赤いのよねww


宝娜を連れて馬摘星は都に帰って来たが まだ他には報告をしていない。それによって 宝娜が助かったことを知らない黒幕が出て来るのではないかとの考えだった。


疾沖は第二皇子と取り引きをしたうえで 勃王に知られたくないならと身代わりを用意しろと


捉えられた宝娜がいるはずの場所に 第二皇子の義父がやって来て黒幕とされた。


皇帝陛下に第二皇子は黒幕は義父だったが共謀していないと 自分の身を守ることに成功した。



15話(この話から未視聴ゾーンなのです)


馬摘星が宝娜公主救出したことで迄單国から人質解放が決まった。その中には第四皇子も含まれた。

あれだけわがままだった宝娜公主は馬摘星に心の内を打ち明けた。そして、馬摘星は私より劣るが勃王を譲る。と言って都を離れた。


迄單国が加勢してくれることを知った馬摘星はこれで普国への復讐ができると喜ぶが 勃王は馬家のことが重くのしかかる。馬摘星には許されない罪。


ふたりは七夕の夜を過ごす。これからの赤い糸はふたりを離さない糸になるはずだが 切れてしまった。


勃王は夢を見た。馬摘星が狼仔と呼び笑いかけるが瞬間に馬家の敵は皇帝陛下だったと 馬摘星を自分が殺してしまう。赤い糸はふたりに繋がっていないと…

目覚めた勃王はこのまま馬摘星を皇帝陛下の道具にしてはいけない。馬摘星を守るためには冷たくせねばと考えた。

護衛たちに強い口調で馬摘星は人質にすぎないので優しくするなと言う。元々我らが馬家を襲ったのだから…


皇帝陛下は迄單国へ第四皇子を向かえに勃王を行かせることにし 馬摘星を連れて行くようにと

勃王は早く馬摘星を逃さなければと思う。

最近、勃王に避けられているような感じを受けていたが 勃王の旅の荷物の整理を始めた。机の上にあった断の文字に不安をつのらせた。


帰って来た勃王は そっけない態度で旅の途中では大人しくしろと言う。馬摘星への思いを断ち切ろうとする。


第二皇子は疾沖にこの旅を利用して勃王を暗殺することを話す。疾沖は馬摘星と交わした借りの書を使うことにした。

第二皇子から疾沖は聞かれる。普国と関係があるのかと


16話

迄單国へ勃王府一行は向かう。

勃王は馬摘星を無視した。馬摘星に誰かが声をかけてきたので見ると疾沖が馬の世話をする役目として加わっていた。

勃王は馬摘星と疾沖が親しげに話をするのを見て気にさわる。

悲しげな馬摘星を見て疾沖は 勃王と仲がよくなければ別れる日にちょうどいいと思った。


馬摘星の育った奎州に立ち寄る。相手にされない馬摘星に宴の席で女王の舞を踊れば 勃王が喜ぶと疾沖に言われて…


疾沖は勃王が気をゆる計画をたてていた。


宴が始まり馬摘星が女王の舞を踊るも勃王は 身をわきまえろと冷たい。しかし、馬摘星がいなくったのを見計らって批判的なことを言った者たちに罰を与えた。

傷ついた馬摘星だが 酔い醒ましの薬を持って勃王の部屋で待っていた。急に勃王は馬摘星を押し倒したが泣く姿を見て 失せろ、私に好意を持つな 皇帝陛下が決めたから婚姻するだけだ…さらに傷つく馬摘星


疾沖の姿が馬家の方へあったと知り


今のままでは守ってやれないと思う勃王だけど はじめから悪い奴のままでいればよかったのにね。

急すぎるんだよ。まぁ、自分が手を下したわけじゃないけど 馬摘星の仇でもあるのよ。悲しいね゙〜