ドラマストーリーです。
今から視聴する方、視聴中の方はネタバレがありますのでご注意ください。
なかなか漢字が見つからないことがあり 当て字にしているところがありますのでご了承ください。
陳情令
魔道祖師
https://youtu.be/IWWQIh3ySkM?si=dp2mBg7q1S8FYHKk
30話涙の晴れ姿
夷陵の町に出て大根を売りに来た魏無羨と温寧。
目の前に江澄が立っていた。ある場で待っていたのは花嫁衣裳を着たの師姉の姿があった。魏無羨に見せたかったと
これから生まれるてくるだろう甥の字名の名付けをした。如蘭…
魏無羨は江澄に乱葬崗からは下りれないと言ったが師姉のことが気になり落ち込む。
一年後、夷陵の町で金子軒と姉師の間に字名如蘭が生まれたことを知る。
蘭陵金氏では祝いをすることに 藍忘機は魏無羨も呼ぶべきだと金子勲と言い争う。
31話予期せぬ悲劇
乱葬崗には蓮の花が咲く。平和な乱葬崗に藍忘機から如蘭の祝いの宴に来るよう手紙がくる。
祝いの品を買いに来た魏無羨は如蘭の話も聞くが夷陵老祖の悪い話も聞いた。
夷陵からの帰り道 金子勲が現れ魏無羨に呪いをかけられたと言いがかりをつけてきた。
金子勲の体は千痘百孔に冒されていて…
魏無羨は温寧を放った。そこに和解をさせるため金子軒が止めにきたが 温寧は金子軒を殺ししまった。金子勲も…そのことはすぐに蘭凌金氏に届く。
温情は魏無羨を眠らせ温寧と一緒に暮らした家族を連れて乱葬崗を出て蘭凌金氏へ
32話絶望の叫び
金子軒の骸の前で師姉は力なく座っている。それを忍び込んで見るだけの魏無羨。絶望して錯乱する魏無羨に邪念、邪気が取り込もうとしている。
元岐山温氏がいた不夜天で蘭陵金氏が世家を集めて決起大会を行うと知った魏無羨は現れる。
笑い声が聞こえると世家の精鋭たちはざわめく。
夷陵老祖の話すことには理解せず 自分たちの都合の良い解釈しか言わない。魏無羨が“陳情”を吹くと邪気が放たれる。魏無羨のことが心配で師姉が探しにきた。魏無羨が放った邪気は江氏を襲わないはずだったのだが 影で別の人物が邪気を操りはじめ傀儡も現れ師姉は傷ついてしまう。しかも、魏無羨をかばったため死んでしまう。
33話16年後
こんなに悲劇がつづくのは全部魏無羨のせいだと 夷陵老祖を殺せと集まる。藍忘機の声も聞こえなくて 邪気を放って体の限界に近づく魏無羨。
陰虎布をだし放り投げると陰虎布を自分の物にしたいと醜い争いが始まった。その姿を見て嘆く魏無羨は崖の上に 藍忘機が助けようと手を伸ばすが横から江澄が剣を持って 魏無羨は崖の下に落ちていった。
ここが一話「目覚め」のところです。この先からは二話「再び大梵山」の16年前のことを思い出す前の話に繋がります。
それから16年後
魏嬰は姑蘇藍氏でめを覚ます。姑蘇であったたいろんなことを思い出していた。うさぎも元気そうだ。
冷泉に行くと藍湛の体の傷を癒していた。魏嬰の事で罰を受けていたようだ。
姑蘇藍氏で莫氏から持ち帰った霊剣が邪気を放ち暴れ藍啓仁が倒れてしまう。ようやく落ち着くと魏嬰にはこの霊剣に陰虎布が関係していると感じた。
霊剣は本当の持ち主の居場所を示した。北西へ魏嬰と藍湛は行く。
途中にある清河に着くと 金凌と再会し霊犬仙子に追われた。
34話懐かしき顔
清河で変わったことがないかと聞き込みをすると少し離れたところにある霊堂が人を食べるらしいと教えてくれた。今清河聶氏は赤鋒尊が亡くなり聶壊桑が宗主となっていて「知らぬ存ぜぬ」ばかりしか言わないらしい。
霊堂に行くと金凌が先に入った様子 魏嬰と藍湛が入ると棺はあるが刀だった。問霊で壁の中から救出した。霊堂の外で気配を感じ藍湛が追うが逃してしまう。
助けた金凌に悪詛痕があった。目を離したすきに逃げてしまった金凌を追うと江澄にみつかり正体を明かすことになった。
江澄が温寧の姿を探しに行ったすきに金凌は魏嬰を逃せてくれた。魏嬰は金凌の悪詛痕を自分に移した。
35話刀霊の導き
16年たって再会の時の話を魏嬰は藍湛に聞く
「なぜ、俺だとわかった？」
「お前が教えた。」
そうでしょうね〜。二人しか知らない曲を笛で吹けばわかると思うんだけどwww
まずは清河聶氏の聶壊桑に会いに行く。
人食いの噂話は聶が流したものだとわかる。
ただ非業の死をした赤鋒尊の骸が消えて見つからないとわかった。霊剣が赤鋒尊の骸の居場所を示しているのでは…西を示す。
ここの話はなんか聶氏のごたごたでめんどくさいからね。ただ言えるのは金光瑶がなんかスゲー関係しているらしっぽいを匂わせます。(見てるから知ってますけどね。)
潭州に来た。噂で薛洋が金光善についたが金光瑶から追放されたらしい。それにも夷陵老祖が関係しているのではないかと…
暁星塵と栄嵐が行方不明らしことを知る。いろんなことがありすぎて藍湛は魏嬰の酒を飲んでしまった。
https://youtu.be/eeIG73QGU7Q?si=VkcGYEOVrIF7_EIt
36話知己の告白
酒に酔った藍湛を連れて宿に戻ると魏嬰は藍湛を寝かせて外に出て笛を吹いた。すると目の前に鎖で繋がれた温寧が姿を現した。誰かに操られている。魏嬰が温寧に刺さる針を抜くと正気を取り戻した。いままでの記憶は無い。
振り向くと酔ったままの藍湛が立っていて思わない行動を起こす。“藍忘機ここに参上”
なんとか宿に戻すことはできたが 何者かが剣霊が入った袋を取ろうとしていた。取り返しはできたが藍家に関係があるように見える。
朝、藍湛には昨晩の記憶が…
剣霊が示す先は廃墟となった義城 誰もいないはずだが 藍氏子弟の藍思追たちと金凌とその仲間がすでに入り出口を探していた。危険と判断した魏嬰はみんなに身を隠させた。
37話操りし者
毒を吸い込んだ彼らのために魏嬰は解毒も兼ねて粥を作るが大不評。どうやら魏嬰、藍湛を含めみんな誰が手引きして集められたらしい。外で目が見えない女が杖を付きながら合図している様子。
暁星塵が見えてそれを助ける魏嬰。安心したところに傀儡となった栄嵐が彼らを襲うが 温寧がそれを阻止した。先に助けたのは暁星塵ではなく変装した薛洋だった。
薛洋は袋に入った霊識を修復してほしいと言う。
魏嬰たちはは杖をつく女に着いて行くと、棺が一つあり女は開けろと 中には暁星塵の骸が…
話す事もできない阿青はなにか知っているはずと 共情で記憶の中を探ることにする。
https://youtu.be/YhOFn1iWZKg?si=C14OKxpDB0F93V4g
38話と39話は義城で起きたことでの阿青の記憶の中の話と薛洋の暁星塵に対する気持ちの話になります。義城編はとても良いのでガッツリやります。
38話束の間の安息
阿青は目が見えないふりをして 他からの施しやスリをして生きてきた。町で目の見えない暁星塵に目をつけてお金を盗んだが 目が悪いなら人が少ない場所を歩くよう言われる。暁星塵より前にお金を盗んだ男が現れたがお金を返させ阿青を助けた。
興味を持った阿青は目の見えないものどうし一緒に行くと言う。義城に入ろうとするところで怪我をして倒れている薛洋をみつける。
目が見えない暁星塵は誰ともわからない男(薛洋)を助けた。薛洋は暁星塵だとわかっていたが…
阿青は薛洋を信じれない。飴をもらっても目の見えないふりを続けている。夜になると暁星塵の姿が見えない事を阿青に聞く 薛洋は暁星塵がしている夜狩の事を利用することにした。
傀儡が出たと暁星塵に退治させるようになったが実際は口がきけなくされた人を殺させていたのだ。目の見えない暁星塵はわからない。阿青、暁星塵、薛洋の暮らしが続いた。
3年後…義城に現れた栄嵐は阿青に目の見えない修師がいるかと尋ねる。栄嵐は阿青につれられ義城の中に行くと薛洋の姿があった。側にいた暁星塵と仲良く話をしているのを見て怒りが湧く。
薛洋の陰虎布で栄嵐は傀儡にされた。傀儡の気配に栄嵐とは知らず暁星塵は剣を振るう。
鈴の音で魏嬰(莫)を共情の術から目覚めさそうとするもなかなか目覚めなかった。
傀儡になってしまった栄嵐を温寧が取り押さえ栄嵐に刺さる針を抜くことで正気を戻す。
魏嬰は薛洋が持っている暁星塵の霊識をとりあげる。すると、霧の中に薛洋は隠れた。
https://youtu.be/c6Q5vND4xzM?si=lewDVEwj4BWDdHyP
39話こぼれ落ちた飴
魏嬰は隠れた薛洋をおびき出すため聞こえるように叫ぶ。恩を仇で返し いままでの悪どいことをしてきたことを…
阿青が薛洋の居場所を杖で知らすが薛洋の剣で突かれて命を落とす。藍湛の剣は薛洋を傷つけた。薛洋の陰虎布を狙う仮面の男が現れたがすぐに消えた。
正気に戻った栄嵐は薛洋に剣をふるった。
…暁星塵は薛洋にいままでの傀儡は本当だったのかと問う。薛洋はさっきの傀儡は栄嵐だと知らせ 事実を知った暁星塵は自ら命をたってしまう。
薛洋はすぐに暁星塵を生き返らせれると考えていた。しかし、待っても暁星塵は戻らない。この時、初めて大事な人を失ったことを知る。もしかして、夷陵老祖なら…
霊剣が反応を示す。棺の下から首の無い赤鋒尊の骸を見つける。
栄嵐は暁星塵の霊識を魏嬰から受け取り義城をあとにした。
義城から戻った一行は潭州の夜の町を楽しむ。蝶のおもちゃを見ながら懐かしむ藍思追。彼には3歳より前の記憶がない。
潭州に沢無君が現れ藍湛は赤鋒尊の骸のことを報告する。莫玄羽は沢無君に問う。この事で誰が一番怪しいのかと 名前を出さずある人物の関与をほのめかすが 自分は彼を信じていると言う。
沢無君には莫玄羽が魏嬰だとバレていた。
https://youtu.be/RA67IHsnuXk?si=_6vZULSXT9hPrp0e
