どうしてだ〜映画調べてたら主演のキム・ヨングァンじゃなくてトム・クルーズが出てくるよ〜
題名が似てるからね。しかたないか
ミッションポッシブルなんだけど、ミッションインポッシブルが出るわけだよ(笑)
キム・テフンの役どころがすごく壺に入ってしまいました。飛ぶし
ミッションポッシブル
2021年2月公開
105分
テイン評価
★★★☆☆
あらすじ
中国で拳銃の横流しが発生。それは韓国に輸出されてしまう。
中国公安〈MSS要員〉←韓国の国家情報院みたいなもの。
秘密裏に解決したいのだが それには命の保証ができないため まだ経験が浅くあとが残らない要員を韓国へ送ることにした。
韓国での使命を果たすためワン・アイリンはユ・ダヒ(イ・ソンビン)と名を変えることになる。そして、韓国の国家ブラック要員“蜃気楼”(キム・テフン)と組み行動するはずだったが…
なんでもやる興信所をやっているウ・スハン(キム・ヨングァン)は一時的に事務所を“蜃気楼”に貸すことになり部屋を掃除したのに“蜃気楼”が現れない。
スハンの事務所にダヒが訪れて来た。スハンを“蜃気楼”だと思い込み今回の任務を遂行させようと張り切るダヒに対し 意味が全く理解できないスハンだった。とにかくダヒに合わせるスハン。
なかなか解決に進まないことにイライラするダヒだがスハンはお気楽に“ぽい”専門家に意見や依頼をするのみ。斧組のボスに話を聞きに行って目の前でボスは撃たれて
事件現場にスハンとダヒの姿があり警察内で目をつけられていることも知らずに…
韓国情報院内ではダヒの素性は理解していたが“蜃気楼”では無いスハンが何者か不明だった。
起業家フン(オ・デファン)が銃を中国から受け取った人物。スハンとダヒは近づくことに成功するも捉えられて
スハンは元秘密要員だと分かってくる。ぎりぎりで助かるダヒとスハン。そして、事件は解決に…
スハンは国家情報院のブラック要員依頼が舞い込んだのだが
感想
劇中前半に出てくる猫を探している女性ファン・ジョンミンが意外にも重要なことがわかって納得。
スハンの興信所は流行ってないから金に困っているけど 友達のために苦労している過去もありましたね。普通の人ではないことがアクションでわかりました。
ときに、“蜃気楼”役のキム・テフン。
はじめはかっこいいんだけど、飛んだね(笑)
その後もちゃんとあって最悪になってた
アクションがキレキレになった頃やっとイケメンになったキム・ヨングァン。それまではなんか不細工でした。コメディじゃい。