注)2015年よりの客数動員数になっています。
2014年公開されたバトル・オーシャンはランキングから今回外れていますがまだまだNO1の位置で抜かれていません。
1位極限職業(原題)2019年
エクストリーム・ジョブ
日本公開前に見ているので未だ日本題になれていません。近々再視聴してみようと思うこの頃
2位神と共に罪と罰 2017年
3位ベテラン 2015年
リュ・スンワンの傑作です。
4位暗殺 2015年
記事を転載しなかったので暗殺だけに抹殺されてる。
5位犯罪都市2 2022年
すでに、4まで制作されて韓国では3が公開中
6位神と共に因と縁2018年
7位タクシードライバー(原題)2017年
タクシー運転手
光州事件を報道した記者をサポートしたタクシー運転手の話
8位パラサイト2019年
ポン・ジュノ監督作韓国初快挙作品
9位華麗なるリベンジ2016年
ファン・ジョンミンとカン・ドンウォンのコメディ。パク・ソンウンの扱い方に注目。
10位EXIT2019年
制作リュ・スンワンです。
今回は素直に紹介しています。いろんな所で発表があります。ランキング前後しているところもあると思います。ご了承ください。
スマホで記事探すの面倒くさいし〜。
テイン評
2015年〜2019年までは高評価されている作品が目白押しなんです。しかし、最近の韓国映画界は低迷していて作品は人気なのですが動員数が伸び悩みのようです。映画館ではなくサブスクで新作が発表されることもあるのかもしれません。
とある記事で
韓国ドラマは吹替、字幕どちらで見るのか?
ドラマ好きで字幕が苦手な方は吹替、俳優の演技や声を含めたドラマが好きな方は字幕らしいです。
韓国語がわかる人は字幕無しとも…字幕怪しいところありますからね〜。まぁ、これはあるあるですが
韓国ドラマと韓国映画はどちらを見るのか?
ドラマ重視、ドラマ主で映画をちょっと、ドラマと映画半分と言う結果が出ていました。
その中で映画だけと言うのは0となっていたのです。 すると私は貴重な人なのかと ちょっと複雑。