4月1日母さんの姉が亡くなり急遽北九州に帰りました。

暦で友引のためずらして通夜、葬儀になりました。

妹と言う運転手がいるので飲みました。w

母さんの体調管理のため明日帰ります。私はもう少し居たかったけど、混乱したら後自分に火の粉が飛んで来るので諦めます。

映画が見たいなぁ〜。


従兄弟にあることで確認しました。すると、それは霊的現象ではないかとなりました。


4月1日の午前中から私は急に熱っぽい感じて生あくびばかりで動けなくなりました。体も重くて…

しかし、熱は平熱だし生あくびはでるものの眠いわけではありません。体調がとにかく変でした。

夜21時すぎ、おばが亡くなったと連絡があった後はす〜っと体調が戻りました。

おばの異変は午前中から始まった。とのことで偶然だったのか…

次の日の朝、従兄弟が亡くなったおばに話かけていたそうです。同時刻私は左耳が一瞬聞こえにくくなってしまっていました。でも、聞こえない耳の奥で誰かが話ているのです。

怖いぐらい一致することばかりでした。


通夜に出席し、夜寝たら深夜3時に目が覚めると親族が5人ほど寝ていました。寝ているはずですが誰かが話ていました。声がおばに似ていました。気のせいでしょうか?

従兄弟に不審がられるテインです。