最近の映画も見たいのだけど、ちょいと前の作品は以前より知識ありなので逆に新鮮かも知れない。

ずいぶん前に見てるけど、犯人誰だか知ってるけど再視聴はええですわ〜。

パク・ヒスンが出てたんだ〜!www

私の👀👀👀👀👀👀👀釘付けです。




 

セブンデイズ


2007年公開
125分
    

テイン評価

★★★★☆


※内容知った上での再視聴ですので感じかたが変わりました。ある意味年月を過ごした(笑)


あらすじ

ジヨン(キム・ユンジン)は勝訴率100%と言われる敏腕弁護士。今回も暴力団のボスチャング(オ・グァンノク)の裁判を勝ち取った。

「俺は借りは還す男だ」チャングはジヨンに感謝する。

敏腕弁護士だが家では娘ウニョンと仲良く暮らしている。ウニョンの学校で行われた運動会に出るまでは…


親子リレーに出場したジヨンはウニョンから受け取ったバトン。ジヨンがゴールした時、その場からウニョンの姿が消えていた。


「警察に知らせるなと言ったはずだ。」

ウニョンは誘拐されていた。解放の条件とは殺人被告者チョルジンの裁判で無罪にすること。

ひとりでは資料が集められずウニョンのことを伏せて幼馴染の強行班刑事ソンヨル(パク・ヒスン)と事件を調べる。


チョルジンは若い女性を惨殺して捕まるが犯行を否認している。殺された女性の母親スッキ(キム・ミスク)は死刑を望んでいるが無罪にするための弁護士ジヨンに苛立ち冷たい態度。

「あいつが娘を殺した」


調べていくうちに部長検事サンマン(チョン・ドンファン)の息子ジウォンにたどり着く…

政治の世界に移行するため息子のことを隠そうとしたサンマンはジヨンに勝訴させてはいけない、暴力団チャングを使う。「恩を仇で還すこともある。」


無罪にしないと娘ウニョンが帰ってこない。

窮地に立たされるジヨンだったが、「恩は還す男」とチャングの機転で勝訴を勝ち取りチョルジンは無罪放免。

ウニョンは無事に戻ってきたが…

なぜウニョンが誘拐され、なぜ、無罪にまでしてチョルジンを外に出したのか?

そして、制裁はくだされる。



感想

ラストは結局ありがちなんだけど

母親の愛

つうことなんですけどね。

元々キム・ソナがキャスティングされていたらしいけど、キム・ユンジンに変更されたらしい。

私的にはやっぱり、母親ってキム・ユンジンがしっくりだと思います。

検察に追われる刑事役のパク・ヒスンなんですがなんで追われているのか不明のままちゃんと刑事のしごとをしてるのが“ん?”でした。

ちょいとこわいシーンもありますが

キーパーソンはオ・グァンノクです。いい場面は彼が持っていきました😁



最近のテイン

が痛い

ある意味ダイエットできそうなくらい

とにかく

が痛い

今頃今治水ってあるのかなぁ〜?

つうか、今治水知ってる人いるのか?