きっと、再視聴しないだろうと思っていた作品です。
確か…シン・ハギュン初の時代劇だったと、記憶にあるんだけどなぁ。シン・ハギュンかチャン・ヒョク目的で見たことは記憶にあるけど、今人気若手俳優になった“あの人”の気持ち悪さが印象に残ってしまった映画。
純粋の時代
2015年公開
113分
テイン評価
★★★★☆
あらすじ
太祖(テジョ)時代
感情を出さず容赦なく敵に立ち向かい名を馳せる男がいた。今回も太祖を喜ばせた。
ミンジェ(シン・ハギュン)は自分をここまで育てくれたドジョン(イ・ジェヨン)に逆らえない。今や娘婿となり、血のつながらない息子ジヌ(カン・ハヌル)は太祖の娘婿で王宮と繋がりができていたのだ。
太祖の五男のパンウォン(チャン・ヒョク)は世子に
なりそこねて太祖に不満を持っていた。世子をきめたのがドジョンと聞いて嫌っていた。パンウォンとミンジェは友達だった。
しかし、パンウォンの行動はなにやら企みがあるのはいなめない。ドジョンはミンジェに付き合いを考えろと釘を打たれる。
ジヌは王女との婚姻を望んではいなく、悪い友と昔から下級層の女を襲っていた。
ミンジェは祝いの宴で姑女カヒと出会ってしまう。
カヒを手元に置くことにする。
ただし、カヒには過去にジヌとの関係があるようだ。
「どんな事があってもお前を守る。」
ミンジェは素直な言葉でカヒを思っていた。
パンウォンの行動が表面に現れ始めたのを感じたミンジェは太祖の護衛に入るのだかカヒの裏切りに立ち尽くす。
大罪のジヌは王女に毒殺され、太祖からカヒをミンジェ自ら殺せと命令されてしまう。
ミンジェはカヒを守るため一緒に逃げることを選択した。そして、夢で見た平等な世界で暮らせるように
パンウォンがそんなミンジェを許すわけもなく、カヒと共に海の底へ…
感想
一回目の視聴の時は評価が低かったんです。
純粋の時代とはあるものの純粋の意味がわからなかったからです。再視聴して感動するくらいの純粋を見せてもらいました。ただね〜。
カン・ハヌルを初めて見た作品がこれだったから、めちゃくちゃ印象が悪かった。
カン・ハヌル→きしょい男とインプット
次に見たカン・ハヌルは「二十歳」で大量のゲロゲロゲロ〜→やっぱり、キモイ😁
今は大丈夫です。
はじめから絡むシーンとかありますのでまわりと音量を気をつけてください。
カメオに干からびたイ・ビョンホンことチョ・ヒボン出てます。探せるかな?
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