じわじわやっております。
今日から8月です。暑いですよね。夏は好きなのですが8月は1番嫌いな月です。また、来てしまいましたよ。1日はアニバーサリーでも毎年ほか弁なんですよね〜。今日こそご馳走が食べたい。www
ザ・ゲーム
2008年
(116分)
あらすじ
路上絵描きをしながら生活しているミン・ヒド(シン・ハギュン)は貧しいながらも彼女のウナが居てなんとか生きている。
ヒドの携帯が鳴る。誰だかわからない人物からだ
「君は男か?」
「君のおかげで賭けに勝った。礼がしたい。」
わけもわからず、いたずらだと切ってしまう。
ミン・テソク(ソン・ヒョンジュ)はヒドの叔父だか賭け事がやめられず借金を返す代わりに自分の腎臓を売って金を作るもそれで賭け事をするような人物でヒドの所にいた。
見知らぬ女性が現れ「着いて来てほしい」
半信半疑で着いて行くと大手金融会社会長カン・ノシク(ピョン・ヒボン)が待っていた。
お礼をする話だったが目の前に大金があり賭けに勝ったらこれを…
ヒドはからかわれている気分になり断ってウナのところへ行くと父親の残した借金で返済を迫られる姿を見た。
金を作るためノシクの賭けを受け入れるヒド。
勝ったら大金、負けたら健康な身体を
ランダムに電話をかけて出るのは男か女か
ヒドは女、ノシクは男
そして…ノシクは若い健康な身体を手に入れた。
ヒドは余命短い老人になりウナにも会えなくなった。
なんとかテシクにわかってもらおうとするが姿形が別人で
ヒドは元の自分に戻るため協力者を作り作戦するがノシクにバレていた。
若くなったノシクは誰も相手にしてくれる者もなく記憶を次に賭けることにした。
結果は…
感想
ずいぶん前に見ているスリラー映画です。
日本のコミックが原作のようです。
脳を移植するところがゲロゲロです。
以前はシン・ハギュンでしたがピョン・ヒボンの若者風演技はがんばっているなぁ〜って(笑)
2008年の作品です。ソン・ヒョンジュがチャラいんです。主役映画でいろいろ渋さですがダメダメ男役でしたよ。
キモキモ顔のシン・ハギュンを見たい方には大変おすすめですwww
テイン評価
★★★☆☆