本当かどうかわからないけど、マ・ドンソク出演作中でも希少な作品らしいです。
以前の感想は思ったほどではなかったのですが、今にあっているのかよくわかりました。
ザ・ファイブ
2013年
(123分)
あらすじ
ある男が出会い系で少女と出会う。その場面を少女の学校の後輩に見られてしまう。
その後、少女は人形になった。
ウナ(キム・ソナ)は中学生の娘と優しい夫の幸せな生活を送っていたが突然、黒ずくめの男に襲われ娘と夫を目の前で殺された。ウナも重体で命が危なかった。あの日から車椅子生活になった。
そして、犯人を探し出し復讐を考えていた。それには手伝う仲間を探すことから始まる。
代償は自分の体、ウナは珍しい血液型でそのため臓器移植を待っている人を集めた。
医師のチョルミンは娘に、デホは妻に、チョンハは母に、ナマチョルは家族に…
はじめは信用がなく裏切られることもあったが、なんとか犯人を見つけ出す。
最近人気の若手人形作家ジェウクだった。彼のまわりでは若い女性が消えている。
ジェウクの部屋に侵入することができた時、たくさんの人形に消えた女性たちの名前があり、ウナの娘の名で戦利品のようにペンダントがあった。
新作の人形はいろんなパーツを人から作っていたのだ。
復讐が終わった時、ウナは約束を守る。
ウナ(キム・ソナ)
ジェウク(オン・ジュワン)
デホ(マ・ドンソク)
チョンハ(イ・チョンア)
感想
めちゃくちゃ飛ばしの大ざっぱなあらすじですから詳しいことは見て確かめてください。
ただしレンタル、配信があるかはわかりません。
私はもちろん、DVDコレクションの中にありますからいつでも見れるけど
ちょいキモのオン・ジュワンでした。今のところ、彼はちょいキモの犯人ばかりです。
マ・ドンソクは体格の良い刑務所帰りの男でした。
最近、めっきり綺麗になったイ・チョンア
キム・ソナは安心して見れるなぁ〜
襲われるところは迫力あるっちゃぁあるかな(笑)
テイン評価
★★★★☆
初めて見た時よりも再視聴で上がりました。