はぁ〜い

毎日暑いですの〜

最近、寝坊するし、飯食べる気おこらんし…(あ、いつもでした。)

なにせ、白手ですから〜

白手=プー太郎(病気療養中とも言います😛)

ではでは、今回の映画はユ・ジテを見てみよう。

この作品ではめちゃくちゃ怖いユ・ジテなのです

ただ、スエが好きでないテインは複雑です。




ミッドナイトFM

2010年

(106分)



あらすじ

深夜2時FM放送局のひとつのブースから放送が始まる。“真夜中の映画音楽室”DJソニョン(スエ)の声が流れる。

いつもと違うのは明日の放送で番組が終了してしまうこと。PDが打ち切りを決めたこともあるがソニョンの娘の病気を治すためもあった。


“真夜中の映画音楽室”が終わるころ、拉致された女性が男に殺された。

番組の引継ぎDJが現れないためオPD(チョン・マンソク)は連絡するがでない…


そして、最後の放送のため娘を見てもらうため妹に自宅へ来てもらった。その日の放送時間が始まるとソニョンの自宅に男ドンス(ユ・ジテ)が侵入してきた。

それは吠える飼い犬を吠えるからと殺す。妹を縛りあげた。

ソニョンはなにも知らず妹に娘の様子を聞くため妹に電話をするが出ない…不審に思い様子を見てもらうため警察に依頼をする。来た警察官ふたりはドンスに惨殺される。


ソニョンは放送中どこからか電話の音がする。最後の放送にファンからのプレゼントの中から

スマホの画面には縛られた妹の姿があった。

実はこの放送前にFAXが送られて来ていて、これに書いてある順番で音楽を流してほしいと言う内容だったがいたずらだと思いPDが破棄していたのだ。


画面越しに妹の指を切り落とし、初回で流した曲を流さないと妹の命がないと、誰にも話さないことを約束させる。娘の命も危ない状態になりひとり苦しむソニョン。ドンスとの会話をそのまま放送することに、中断はできなくなった。

ドンスの居場所に行くとソニョンは監禁される。

そこにはソニョンに関するものがあった。

放送を聞いていたドンスはソニョンの話す言葉は自分に対しての言葉だとずっと思い込み番組の打ち切りが許せなかった。

「あなたは英雄…」

ソニョンからドンスはこの言葉が欲しかった。



感想

すみません。

なんだかわからなくなってしまった。

とにかく、ユ・ジテがキモい。悪役多いよね。

あ、ソニョンのストーカー役でマ・ドンソクもでていた。ナヨナヨした感じだけどまぁまぁ、ラストはヒーローになります。

あ、クァク・ドウォンも出てるけどまだ本名のクァク・ピョンギュのクレジットでした。


テイン評価

★★★☆☆


あとがき

暑い、暑いと思ったら梅雨が早く終わってまた暑くなりましたね。

暑い💦