今回はパニック映画ざんす❗
当分、麺類が食べれなくなるよ〜💧
今から暑い夏だけど川や海に入るの躊躇しちゃうかもね。(笑)
テインはインドア派なんで行かないけどさ
ヨンガシ変種増殖
2012年
(109分)
あらすじ
朝から大口の取引相手の頼みを聞いてジュヒョク(キム・ミョンミン)はその家族を遊園地へ。モヤモヤを抑えながら家に帰る途中、弟のジェピル(キム・ドンワン)が顔だすが
株の取引でジェピルに大損させられ借金をしたことで仲が最悪になっていた。
ジェピルはジュヒョクに詫びるため株取引を続けるが、ある製薬会社の株の動きが気になり情報を持ってくる友達に調べてくるように言う。
早朝、川から骨と皮だけになった遺体があがる。
同じような遺体が最近いろんな場所で発生していることからなにかおかしいと思われたがそれは日増しに増えて行く。原因がわからない。
国家まで動く事態となった。
刑事でもあるジェピルは原因を探るため調べることになった。
ジュヒョクの後輩でジェピルの彼女でもある医師のヨンジャ(イ・ハニ)もこの状態に困惑。
川など水に入る人たちの症状が出る前にはたくさん食べる。次に水を異様に飲む事がわかった。
そして、ある遺体から人間には寄生しないはずのハリガネムシの変異種が発見された。
ハリガネムシがはいると脳をコントロールし、水があるところへ向かわせ死に至る。
ジュヒョクは妻、子どもたちにその症状があらわれているのに気づき病院に連れて行こうとするが国中パニックになっていた。そのうち、症状がある者は隔離された。
今は製造中止されたくすりで治ることがわかるが大量在庫が消えていた。どこへ行ってもないのだった。家族を守るため薬を求め一度は手にしたが…
効果がある薬の権利を持つ会社は大統領に会社を買い取れば薬の内容を教えるとの話で悩むが被害者が増えていくため買うことを決めサインする段取りを取ることにした。
そこへジュヒョクがどの薬会社があつかえる生薬を運び出してきて会社の計画だったことを報告。
ジュヒョクの妻、子どもたちは助けだすことができた。
感想
川遊びをした人たちが犠牲者で体の中でハリガネムシが成長し、体から出るために水のあるところへ脳をコントロールして川に飛び込む。出るところはお尻…ニョロニョロ
なぜ、変種が生まれたかは…
見る方はいいのですが書き起こすの大変でした。
まぁ、がんばった父さんは家族を守った話です。
妻役のムン・ジョンヒは頑張る母親でした。でもなんに出てた?
「かくれんぼ」の狂喜乱舞する寄生する母親役だった。怖い人だと思ったけど、この作品では自分も苦しいのに子どもをなんとか守る役。(≧∇≦)b
あとはキム・ドンワンはすぐわかったんだけど、はて?なんて名前のグループだったっけ…
なんだった?なんだった?SHINHWAにたどり着く頃
映画がエンドロールでした。(笑)
テイン評価
★★★☆☆
ちょっとだけ
なんか世の中コロナ予防接種4回目するこのごろ
3回目をやっと受けました。腕が痛くて寝返りしてあたるだけで激痛で目が覚める。
頭が痛くて寝込む私にオムマは「ダラダラしすぎ」と言って文句言う。最悪
ちなみにオムマに後遺症はなかった