はい、お久しぶりです。
バンバン叩いたら音が出たのでソン・ヒョンジュ主演映画を見ましたよ。(再視聴)
あ〜どうやっても縦3本の線は消えないから今回はまじでポータブル買い替えを考えていたのに。
自分の部屋に行けばブルーレイとか見れるのにもうずっと入ってないなぁ〜。
オムマの介護のため2階に上がらなくなった。
さて、今回は韓国色が強い作品です。
ごく普通の生活を望んでいた男の現状は最悪に
ありふれた悪事
2017年
(121分)
あらすじ
1987年ソウル
地方の強力班刑事ソンジン(ソン・ヒョンジュ)は殺人事件の犯人を捕まえろと上司からずっと言われていた。そんなに簡単に犯人は見つからない。
新人刑事トンギュと捜査する。
血の付いたスボンからチソン(チョ・ダルファン)を捕まえたソンジンたが犯人とは言い切れない。
韓国ではこの頃“国家主義”が色濃く国家安全企画部の室長ギュナム(チャン・ヒョク)は冷血な男でソンジンにチソンを逮捕したことでえん罪を隠すどころか犯人にするようにさせた。
拷問でチソンは犯行を自白させ調書を…
ソンジンの親友でもある自由日報記者ジェジン(キム・サンホ)にチソンのことを知られ記事になった。
ジェジンは国家安全企画部に追われ行き場が無く、ソンジンの家に来るのだが、裏切ってしまう。
そのうちソンジンは国家安全企画部に従っていたのに妻のジョンシク(ラ・ミラン)と息子ミングクと共に殺されかけて1人残ってしまう。
ギュナムのやり方に怒り逮捕してこれまでの事を言わせようとするのだが“国家主義”の韓国でソンジンは反逆者。いわれのない疑いをつけられ自白するまで拷問を受けるが耐える。
眼の前にミングクの姿を見るまでは…
20年たち、“無罪”判決を受けて、あの時は普通の生活をしたかっただけと思う。
感想
国家主義社会の韓国は拷問が酷いです。
いろんな作品でめちゃめちゃやってますね。酷いわ〜。
ところで気になった出演者が
あとがき
実はやっと記事ができました。ここまで1週間ぐらいかかったのよ〜
体調不良と言うよりメンタルが弱すぎるみたいです。
でも、ほぼ毎日映画は見てます。あ、頭が飛んだ。
ゾンビ〜のような