なんだかまだ
語りが消化不良
なのさ😤
映画の紹介その②

監督

リュ・スンワン


武術監督

チョン・ドゥホン

これだけで蔓延の笑み❤️



北の秘密要員“ゴースト”

ジョンソン

ハ・ジョンウ

北からベルリンに送られた国家要員ではあったが国家監察員ミョンスの計画によって裏切り者として翻弄する。


熱血漢溢れる国家情報院

ジンス

ハン・ソッキュ

韓国国家情報院所属の情報員。ゴーストと出会いその立場に手助けする。情報提供者にはかなり信頼されるがみんな殺されてその敵のために熱血に…


ジョンソンの妻

北朝鮮大使館大使の通訳

ジョンヒ

チョン・ジヒョン

北の要員だが大使の通訳として働いていて

嫌ながら国のために接待を強要される

行動不信が発覚し裏切り者と疑われる。



北朝鮮監察員

ミョンス

リュ・スンボム


ゴーストをなきものにして自分がベルリンに滞在することを企てハクスを拷問したり、ジョンヒに疑いをかけたり罪をジョンソンに被せる卑怯な男


北朝鮮大使館大使

ハクス

イ・ギョンヨン

国から命令され他国の接待をする。ジョンヒを使っていたがミョンスが来る事を知り身の安全のためにアメリカ大使館に亡命しようとするがミョンスに捕まり〈自白剤〉を打たれ殺される。



こちらが主な出演者です
他に
国家情報院
クァク・ドウォン

ミョンスの手下
ぺ・ジョンナム

ドイツのベルリンロケ
ラトビアロケ
監督はあえて
悪役を
リュ・スンボム
まだまだ日本では
認知度がないから
日本ポスターや予告
スンボムの扱いが小さい
ちょっと
不満だわ

スンワン監督は
タブーを破りがあります
なので
「軍艦島」
いろいろありまして
日本買い付けは
あったらしいが
かなり問題に

韓国でもちょっと
ありまして
少し自粛してました。
プロデュースは
あったよ。
「EXIT」
「サバハ
とか

今韓国では
監督最新作が好調
早くみたい

沸き上がる気持ちを
まだまだ押さえて

できれば
「不当取引」
「ベテラン」
ファン・ジョンミン
使い方比較してみて~😆

ではまた、
スンワン監督の映画を
視聴した時に
語ります(笑)