やっぱりアクション
リュ・スンワン監督
長編映画
第9作目
当時、話題作で
公開日
上映開始時間も
早くなった
ベルリンファイル
2013年1月31日公開
(120分)
ポスターの横にいるのは
リュ・スンワン監督です。
俳優リュ・スンボムの実兄でもあります。
この映画の
ひとつ前は
“不当取引”
生き残るための3つの取引
作品はいいのに
とにかく華がない
男ばかりの刑事もの
ベルリンは
チョン・ジヒョン
がいることで
女性にも支持層が
増えました。
私はずっと前から監督ペン❗️
ドイツのベルリンで
撮影がおこなわれ
ましたよ。
北の要員が裏切られる
愛する妻でさえ
裏切り者→告発
誰も信じるな
助ける奴もいる
南と北の
対抗する要員でも
スンワンなりの
型破りやってやった
映画なのです
北の秘密要員は
どの映画でも
同じラストですね
北朝鮮大使館大使役
イ・ギョンヨン
ふと、見せる姿は
男前過ぎて
あ~
ハンサムビームに
やられてしまった😺
主役の
ハ・ジョンウ
いい役者だが
ちゃんと
復帰できるのか?
この話題は調べてください
ひといちばい
監督の映画は
熱く語りたい
最新作
モガディッシュ
早くみたいですね
とにかく日本に
来てくれること
願う✨
では
映画ベルリンの
ご紹介です😤
ドイツのベルリン
韓国の国家情報院はベルリンにて不法武器取引の現場を押さえようとしていた。
北の秘密要員で“ゴースト”と呼ばれているジョンソンは取引現場にくるが取引は不発。
国家情報院ジンスは“ゴースト”を追う。逃がしてしまうが
ジョンソンとジンスは対面する。
北朝鮮在ベルリン大使ハクスとジョンソンの身の置き方が悪くなっていく、しかも即座に北監察員ミョンスを送って来たからだ。
ジョンソンの妻ジョンヒに裏切り疑惑がでたことでジョンソンは不信感を覚え不安に
ミョンスの計画に翻弄されジョンヒは連れ去られる。
ジンスはジョンソンと一緒にジョンヒを助けだそうとする。
しかし…
テイン評価
満点