あてのない
長~い廊下を
一定方向へ
たくさん人が歩いている
回りは薄暗く
廊下だけははっきり
その中に私も居て
真っ直ぐ廊下を歩く
前の人の頭しか
見えなくて体が
あるのかないのか
はっきりしない

でも
途中から腕と頭が
横から出てきて
前にいた人を
引っ張って横にある
学校にある扉
のようなものがあって
そこにす~って
入れられて
ばん‼️
閉められる。

みんなは関知せず
前を歩く
また違う人が
ばん‼️

廊下に終わりがない
そして
ばん‼️
歩くと
ばん‼️
人は減った感じなし

とにかく廊下を
前に歩く

ばん‼️
ばん‼️
なんだか近づいて
いるような

ばん‼️
ばん‼️

ばん‼️
ばん‼️
ごん❗️
私はベッドから
前向きで
落ちて
目覚める

本当に夢なんで
不思議なながれですが
怖い夢ばかり
みてます
なにかのお告げ?
ありえない
落方に
笑われました。