▼注意▼

こちらの作品を

視聴する場合

お食事時はやめましょう

ネズミが嫌いな方

リアルなCGで

大量です🐀🐀🐀


 

笛を吹く男

2015年7月公開

(119分)

1950年代のある話…
朝鮮戦争休戦した頃、ソウルへ行き息子ヨンナムの病気治療をしてもらうためウリョン(リュ・スンニョン)は山道を歩いていた。
偶然見つけた村に立ち寄るウリョンとヨンナム父子。
その村は地図にない場所でよそ者を寄せ付けていないところだった。
村長(イ・ソンミン)はふたりを泊める。村長の息子ナムス(イ・ジュン)は最初からふたりが気に入らない。
村の巫女ミスク(チョン・ウヒ)に母親の影をヨンナムは見ていた。
村ではネズミが大量発生していて頭を悩ませていた。
ここのネズミは猫を襲い食い尽くすほど狂暴で肉の味を覚え人も犠牲になる恐怖を持つものであった。
村からネズミを追い出すことができたら牛1頭分の金を払うと言われたウリョンは少しあった知識薬の調合と笛の音でネズミを呼び寄せ駆除する。
しかし、村長は金を払うどころかウリョンは朝鮮のスパイ(アカ)だと言われ村から追い出される。
村長から持たされた握り飯に毒が入っているのを知らずヨンナムが食べてしまう。
村長や村人たちのひどい仕打ちにウリョンは仕返しをする。
そして、村には人が誰もいなくなる。


重要なところは

ごっそり抜けています。

くわしい内容は

視聴してください。

ただし

ネズミがパクパク

お食事シーン多し

じゃなくてですから

ヲヲヲ❗️

テイン評価★★★★☆

ちなみに、ハーメルンの笛吹きがモチーフとしてあります。