当時のソン・ジュンギってば
「僕のパク・ボヨン」
なんて言ってましたよね。
もう、9年前の作品なんですね
私のオオカミ少年
2012年10月公開(125分)
テイン評価★★★★☆
*それはもう、47年前の話。
スニ(パク・ボヨン)は体が弱く空気のいい場所へ母と妹の3人で引っ越してきた。
幾日かたったある日、家の陰にいるボロボロ姿の青年(ソン・ジュンギ)を見つけた。
青年は言葉を話すこともできず大きな犬のようだった。
母はチョルスと名前をつけて家族に馴染んできたが家の大家であるチテ(ユ・ヨンソク)は気に入らない。
家族で市場に出かけて鉄骨が落ちてきた時、チョルスは体で受け止め助けた。怪我もない体にスニは不安を感じる。
チョルスが以前の家の持ち主の実験体だと知れて 回りの人たちが排除されそうになる。
かばうスニ
山の中でスニは心を鬼にしてチョルスを逃がすため
「嫌いになった。どこかに行って」
悲しい別れを告げる。
そしてその家から引っ越して行った。チョルスにメモを残して
それから47年の月日は経って行った。あの家はスニが持ち主になっていて…
ほぼラストシーンのとこまで書いちゃった。
泣いたね。だって待ってるんだもん。昔の約束守ってたりして。
チョルスは不老不死なのかな?
ワン❗️おいらもいーこいーこジュンギにされたいわ😤
この頃のユ・ヨンソクはあまりいい役をやってないんだよね。悪役が多かった。
ビューティーインサイトでまた爽やかになったけどね。