殺人犯はぺ・ソンウ
タイムラグ
スリラーサスペンス
リバイバル
妻は二度殺される
再視聴
2015年10月公開(114分)
テイン評価★★★★☆
*裏である殺人事件があった。
議員絡みのことで証拠となる画像がとられていた。
2014年5月16日太陽フレアが発生し電子機器が不具合を起こす。
弁護士のドンホ(ソン・ヒョンジュ)は妻ヨンス(オム・ジウォン)に早く帰るように言われたが飲み会へ。
酔ったドンホが家に帰ると、ヨンスが血を流し死亡していた。
犯人のめどもなく、1年がたった2015年5月16日
また、太陽フレアが発生。
娘を学校へ送り見送っている時に“ヨンス”から電話が…
ドンホは不審に思ったが娘は目の前にいるのに声が聞こえていた。
1年前からかかった電話。
ドンホはすかさずヨンスに
“家に帰るな”と
意味のわからないヨンスは帰ってしまい、強盗に襲われる。
前と違い逃げられることはできたが結局殺されてしまう。
ドンホが犯人の情報を求め警察署へいる時、時間の流れが変わり妻殺しで手配犯になってしまった。
逃げるドンホはヨンスの電話で強盗は元刑事のジェヒョン(ぺ・ソンウ)だと知り逃げながらジェヒョンの家に侵入していた。
ヨンスがジェヒョンの犯行である証拠を隠したことを知り取りに行くがドンホはジェヒョンに襲われる。
証拠を警察署に渡そうとした時、家にいる娘から電話が…
娘の前にはナイフを持ったジェヒョンがそこにいた。
タイムトラベルとは違う。
ひとつの電話回線が太陽フレアがきっかけでつながる。
ここは映画「コール」とアニメ「君の名は」を➕して
2で➗感じ(わかりにく~)
なぜヨンスは殺されたのかはちょっと、わかりにくいけど、あっ❗️そうか❗️
ぺ・ソンウは悪役になると怖いし、気持ち悪くなるよね。
うん、うん。
ちょっとだけテインの世界が入ってて、ひとり祭りしてました。
いつもはビミョーに悪い役か、殺人事件担当刑事役が多いのですがこの映画では
事件担当刑事役で
イ・チョルミン
がたくさん出てる~
だから、ウキャウキャ
してしまったよ。
かなりコアな役者が好きなテインなのでした。