今回は邦画です。
神木隆之介、門脇麦主演のちょいと
それと、今のコロナウイルス流行っぽいような違うような~😷


太陽
2016年4月公開(129分)

21世紀初頭世界は謎のウイルスにより大半の人間は消滅。
ただ、偶然抗体を持った少しの人間が生き残るが2つの人類に別れていた。
太陽の光が命取りになる夜でしか生きられないが知能は高く、歳の進みが遅い「ノクス」
いままでと同じように太陽のもとで生活しながらもウイルス感染におびえ「ノクス」からの支援でやっと貧しい生活をする「キュリオ」

それは10年前、「ノクス」の憲兵を「キュリオ」の男が太陽の光を浴びさせて殺害。
「キュリオ」の男は新しい生活を求めて四国へ逃走してしまう。
それが原因で「キュリオ」の村は「ノクス」からの支援が制限されてしまう。

そして、今は
「キュリオ」の村に住む鉄彦(神木隆之介)は「ノクス」にあこがれる。
幼なじみの結(門脇麦)は幼い頃母親が「ノクス」になるためいなくなったこともあり嫌がっていた。
「ノクス」には子供が少なく「キュリオ」の二十歳未満の“ノクス変換手術”をしている。

新しく来た「ノクス」の憲兵と友達になろうとする鉄彦…少し距離が近づいた頃、鉄彦の叔父がかえってきて「ノクス」の憲兵を手錠で門へ
10年前の事件を起こしたのは鉄彦の叔父だった。
夜明けが…晴れ晴れ晴れ晴れ晴れ晴れ晴れ晴れ
どうしても手錠をはずすことのできないため、仕方なく手首をガーンガーンガーン


なんか全部ネタバレになりそうなので
ここでストップ!😆


気になる方は期待しないでまだ、見れるコンテンツありますからさがして

私の一番のお気に入りは
「約束のネバーランド」のアニメ版ゆっくりと配信見てます。

最近は気持ちの整理ができなくておとなしくしてます。